莉子の小さなおっぱいを揉む。莉子は切ない声を出し、呼吸を段々と荒くしていった。俺はTシャツの胸元を引っ張って、おっぱいを見て「可愛いおっぱいだね…」と言うと「イヤンっ…もう」と恥ずかしがった。「小さいから恥ずかしい」と言った。「俺さっき小さいのが好きって言ったじゃん」と言って、シャツの裾から手を入れ乳首を指で転がした。「はぁんっ…あっ」と莉子は声をあげた。「可愛いおっぱい見せて」と言って莉子の返事を待たずにシャツを脱がした。ピンクより少し赤身がかった乳首を見て「莉子…いいね…可愛いよ」と言うと莉子は腕で胸を隠した。少しだけ谷間が出来た。手首を掴みソファーに押し付け、乳首の立ってるおっぱいに吸い付いた。「ふぁんっ…あっ…はっ」と言って体を捩った。乳房の部分にキスマークを付けて「莉子は俺の物だよ」と言うと莉子は笑顔になった。手を解放し両乳首を指と舌で転がすと、莉子は可愛く悶え始めた。「気持ちいいんだね…乳首凄い硬くなったよ」と囁くと、莉子は潤んだ目で俺を見つめた。
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