ロリータ 官能小説

初めて奥までアナルに指を入れた。
アナルはぎちぎちに絞まっている。
圧迫間を楽しみながら、梨花のアナルの中の感触を楽しむ。
熱く湿っていて気持ちいい。
「んん、いい、もっと、梨花のお尻、ほじくって下さい！」
かわいいアニメ声で梨花が卑猥なことを言う。
オレはアナルに入れた指をピストンした。梨花のマンコからドロドロのマン汁が溢れだす。
「梨花、オレのも舐めてもらおうかな」
マンコも舐めたいし、チンポぎんぎん、たまらなくなって69の体勢に入れかえた。
梨花のドロドロのマンコが、顔面にのし掛かる。
「すごい…先輩のちんちん、おっきいですね…」
くんくんくん…
梨花はオレのチンポの匂いを嗅いでるみたいだ。オレは仮性包茎だし、まさかこんなことになるとは思ってないから洗ってない。チンカスまみれで強烈に臭いはずだ。
「おれ、ホーケイだし、洗ってないから臭いだろ？」
「…はい、先輩のちんちん、臭くて汚れてて美味しそうです！」
ふがふが…梨花はオレの汚いチンポに鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ。
「おぅ、梨花も臭いのが好きなのか？」
「ふんふん…大好きです！いただきまーす！」
ぱくっ
梨花がチンポを加えた。
じゅぶ、じゅぶ…
ロリな顔してなかなかうまい。梨花がチンカスまみれのオレのチンポをしゃぶっている…なんてエロい！
「先輩のちんちん、おいしい…」
オレも梨花のマンコを舐めまくる。
そして、指でアナルを責める。
「あああん、あん、いいっ、いいです！」
「梨花はケツ穴感じる変態娘だな！」
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
梨花のアナルからウンコの匂いが漂い始める。指に黄色っぽい粘液がつきはじめた。
「臭っ、ウンコの匂いがするよ、いい臭いだ」

つづく

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