ロリータ 官能小説

「んんん、先輩、お尻汚いよぉ…
あん、あん、あん、でも気持ちいいぃ」
梨花はアナルを舐められ感じている。
梨花のかわいいアニメ声のあえぎ声とアナルのウンコの味に更にオレは興奮した。
舌先を尖らせ梨花のアナルの中まで味わう。アナルの中に唾液を流し込み啜る。執拗なアナル舐め。
じゅじゅじゅる、じゅじゅじゅ…
「いやん、あんっ」
最初はしていたウンコの味も、すっかり味わい尽くして無味になった。
「ぷはぁ…梨花のウンコ臭いケツ穴、すっかり綺麗になったよ」
「んんっ…お尻、気持ちいいです…」
梨花のマンコもマン汁でべちょべちょになっている。今度は梨花のマン汁を啜りながら、梨花のオレの唾液でべちょべちょのアナルに指を挿入した。
オレはアナルが大好きだけど、妻の洋子は舐めるだけでも嫌がる。
一度、指を入れたら激怒した。
梨花はアナルが性感帯だ。
今日は徹底的に女のアナルを味わうチャンスだ。
「あっ、いれないでください、いやん」
きゅっと絞まっていた梨花のアナルは抵抗なくオレの指をくわえこんだ。
？
「あれ、けっこう簡単にはいるな…梨花、ケツ穴でオナニーしてるんだろ？」
「…やん、うん、お尻で遊んでます」
「よし、今日は徹底的にケツ穴を責めてあげるぞ！」
幼い顔をしてアナル好きとは！
梨花とオレの相性はばっちりだ！
オレは梨花のアナルに指を根元までねじこんでやった。

つづく


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