「そうだね~、休みはすることないし。お酒飲みながらね」「おじさん?いや、店長さん!エッちなんだね」「どうでもいいけど、その、店長はやめよう。雄一だから、ゆうでいいよ!」・・・暫くの沈黙が。
「みかちゃんの隣いいかな?」「ゆうさんは、いつも、パンツなの?」「何か変かい?」「ズボンとか履かない?普通は」「いつも、ズボンとかで家では、裸族なんだけどね~」・・・・「ん?裸族?なにそれ?」
いつもはね、裸。パンツも何も履かないの、だから、裸族」「え~~~~!」「今日は、美香ちゃんが来るから下着とTシャツ着たんだ」
隣に移り、広くないから。肩を並ばせ座る。手を握り、ち@ぽに誘導すると、「きゃ!何?」「知らないの?ち@ぽだよ」「こんなに、大きくなるの?」・・・・・う~ん、まだ、パンツの上から触らせた位なのに
な~。うぶなのか?
「美香ちゃんは、友達とエッチな話とかしないの?」「たまにするけど、おち@ちん見たことないし。触るのも初めて。家には男の人居ないから」それはそうだな。母子家庭だし。
ここで、一押し!「エッチには、興味ないの?」「う~ん、友達で経験済みの子もいるけど。でも、勉強が先かな?」とほほ、興味はないのか?でも、また、テレビの画面を見だしてるし。パンツから、ち@ぽを出して
今度は、握らせてみた。手はひっこめない?よし!耳元で「握りながら、上下に動かしてごらん。やってみて!」ぎこちなく上下に動かす。
顔を、赤く染めながら扱いてる姿でもう、行きそう!そっと、スカートを捲ると。ピンクのレースのパンティーが。中学生ぐらいだと白パンかと思ったら、そそられるな~!
ここで、押し倒してもいいけど。やはり、ここはね時間をかけてゆっくりと行かねば。暫らく、テレビを見ていたが終わった。でも、扱くのはやめてない。
「どう?初めて、固いち@ぽを握った感想は?」「何か、変なの。こんなのが、おま@こに入るの?大きすぎて無理見たい」「そりゃあ、いきなりじゃ無理だよ。美香ちゃんのおま@こが壊れちゃうかもしれないから」
ふーん?と言うような顔だな。「どう?テレビ見てて興味でた?」「う~ん、気持ちいいのかな?私よりも小さい子が凄いね。」「今日は、初めてだからエッチの勉強だな!」「え~、そんな!」「でも、気なるでしょ。
ち@ぽとか?」そういいながら、おま@この辺りに指を当てると。うーん、湿ってる。「だめ!そこは!」ここは、いきなり倒して。パンティーを剥ぎ取る!「いや~!だめだめ!」そんなことお構いなしに足を広げクンニ
だ!まだ、毛は生えてないな。でも、少し濡れてる。指で広げながら舌を潜り込ます。「いや~!だめだめ!」今度は、クリを皮を剥きだして吸いつくと。「あああ~、だめ~!」いつも、オナニーとかしてるみたいで敏感
だな?暫らくクリとマン筋を舌でいったりきたり。最初は、頭を押されてたけど、今度は、抱え込まれるほど。
結局感じてるんじゃない?あまり、声は出さないけどな。息きずかいは荒くなってるしいい感じかも?それにしても、制服はそそられるな!
今度は、69の体制で上に乗せる。「さあ、ち@ぽをしゃぶってごらん」「え~~~それは、無理!」そうだな、初めてじゃな。仕方ない「それじゃあ、さっきみたいに扱いてごらん」言うとおりに扱きだした。
綺麗なおま@こに舌を這わせてたら、もうう、我慢が出来ない「ううう、出る」大量に出た。制服にとび散るし、あわててふき取るはめに。
「美香ちゃん、オナニーしてる?」「う~ん、内緒だよ!」「今日は、ここまでね。少し勉強していきな。」「なんか・・・・違う勉強しにきたみたい」「今度はね、もう少し違うことも勉強しないとな」
今度は、木曜日だ。もう少し踏み込んでやってみよう。
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