次にうちに優香がやって来たのは夏休みのある日だった
優香はTシャツにヒラヒラのミニスカート姿
ノースリーブを期待した私は裏切られた様な気がしたが
相変わらず澄んだ瞳で嬉しそうに私に近寄って来る優香に惹かれてしまう
しかしいつも手ぶらでやって来る兄妹が今日はプールバックを持っていた
私は不思議に思ったがすぐに謎が解けた
うちの息子と兄が庭でプールをする約束を勝手にしていたらしい
私は優香の水着姿が見れる
と浮き足立ちながらビニールプールに水を張った
その間に息子と兄はさっさと着替えはしゃぎ始めた
私は家の中で座っている優香に
「プール入らないの?」
と尋ねると
「入るよ♪でまプール入る前にトイレ行くか悩んでるの」
そう答える優香
息子と兄はプールではしゃいでいる
家の中には優香と私の2人だけ
もしかしたら
優香のおしっこしてる姿が見れるかも?
そんな邪な妄想が膨らみ
「水着着ちゃってからだとトイレ行き辛いでしょ先に行っておいで?」
すると優香が
「じゃあ抱っこして?」
少し首を傾げながらニコッと笑って来る
私は少し驚きながらも
優香を抱っこした
先日の様な遠慮もせずに欲望のままいきなりスカートに手を入れて優香のお尻を撫でた
何日も夢にまで出てきた優香のお尻
相変わらず弾力がありつつも柔らかい
優香は嬉しそうに抱っこされながら
トイレの前まで行くと
「優香トイレに座らせて?」
そう言って来た
まさかそんな事を言われると思っていなかったが
優香にとっては甘えの一環なのだろう
私は少し考え
「でもパンツ履いたまま座ってもトイレ出来ないでしょ?だから降りて自分で脱いでおしっこしないとダメじゃない?」
優香のパンツを脱がせたいのを必死に我慢し精一杯の理性を働かせてそう答えた
すると優香は
「そっかぁ」
そう言って私の腕から離れるとスカートの中に手を入れてパンツを下ろした
スカートに隠れて優香の割れ目は見えないが
パンツの内側にうっすらと黄色い染みが付いているのが見えた
優香はパンツを膝に引っ掛けたまま
構わずに便器に座った
理性が崩壊しそうな私はトイレから出ようとしたが
その瞬間にシャーッと勢いのある水音が聞こえてきた
優香が私の目の前で放尿し始めた
かろうじてスカートで隠れてはいるが毛も生えていない割れ目からおしっこを放出している
目の前のスカートを捲ればそれも丸見えだろう
しかしそれをやっては流石に優香も警戒心を抱くだろう
私は冷静にそう考えて
「おじさん外で待ってるね」
そう言うとトイレの外に出た
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