暫くすると水音が止まり
カランカランとトイレットペーパーを回す音が聞こえて私はドアから離れた
優香はトイレから出て来るなり
「あれ?おじさん優香のこと待っててくれたの?ありがとう♪」
トイレの前にいる事に不信感も抱かず
逆にお礼も言うほど純粋な優香
そして間髪入れずに
「おじさんおんぶして♪優香部屋まで連れてって♪」
普段なら断るが今日は違う
もちろん喜んで
と言いたい気持ちを抑え
「しょうがないなぁ」
と言いながらしゃがむと優香が背中に飛び込んで来る
もちろん胸の感触等は無いがさっき見た幼いピンク色の乳首が背中に当たっているはず
そして私は優香の太ももに手を添えて立ち上がる
すると優香がふざけて脇腹をくすぐり始め
キャッキャッと喜んでいる
「ほらほらふざけてたら落ちるよ?」
優香を落とさない様に手に力が入ると
優香の柔らかい太ももに指が食い込む
そして尚もはしゃぐ優香が落ちそうになり思わずスカートの上からお尻を掴んでしまう
「あぁっ♪おじさん反撃してきたぁ♪」
優香はお尻を触られる事を嫌がるよりもむしろ嬉しそうに笑っている
私はここぞとばかりに優香のお尻を揉んだ
スカートの中に両手を入れ
パンツの上からグニグニと指を食い込ませて揉んだ
その間も優香は笑いながらくすぐってきた
普段ならくすぐったい脇腹も
今は優香のお尻に神経が集中しているのか全くくすぐったく無い
暫く優香のお尻を揉んでいると
優香の兄が部屋から出て来た
「優香帰るよ」
優香は大きくため息をついて
「優香もっと遊びたいのにぃ」
おんぶしていて見えないが
きっとほっぺをパンパンに膨らませて唇を尖らせているのが口調でわかる
「優香ちゃんまた今度遊びにおいでよ」
そう諭して背中から降ろすと
「じゃあまた優香おんぶしてね?約束だよ?」
私が頷くと優香は嬉しそうな笑顔に戻って
兄と帰って行った
その夜は興奮して眠れなかった
次に優香が来たらまたあのお尻を揉みしだきたい
お尻の穴を撫でたい匂いを嗅ぎたい
おしっこの音が聞きたい
おしっこする姿が見たい
妄想は膨らむばかりだった…
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