奈々とはできるだけ外でデートするようにした。
それでも、週に1回は奈々の誘惑に負けた。
「お兄さん、セックスしようよ。チンチン遊びしようよ。」
小学生のマンコをクンニして、小学生の流す淫水をすすった。
小学生のクリ豆を吸いながら、頭を出したクリ豆を転がした。
「アア~~気持ちいいよ~~」
愛があるからセックスするという感覚が、奈々にあったのか無かったのか、とにかく快楽に貪欲になっていった。
奈々が小学生と知ってから、女児とセックスしている後ろめたさと共に、妙な興奮もあった。
ロリコンという感覚は、まだ性に無頓着な女の子を喘がせる喜びなのかもしれないと思った。
ただ、俺は美形女子高生と思っていたので、純粋なロリコンではなかったが・・・
奈々は、髪を結えば幼く可愛い顔になり、髪を下ろせば大人びて美形になるということは分かった。
冬休み、奈々がアパートを訪ねてきた。
奈々を三つ編みにして、JSモードになってもらった。
そして俺は、8ミリビデオカメラを部屋に仕掛けて、小学女児とのセックスを隠し撮りした。
固定カメラなのでイチイチ方向を気にした。
奈々をゆっくり脱がせて、背は高いが幼い裸を記録した。
風呂から戻って、カメラに向かって開脚させて、マンコを広げて御開帳、そしてクンニで幼い体を喘がせた。
小学生とは思えぬ喘ぎ声、そしてフェラ・・・
カメラの方に向かって抱き抱えるようにして、バックから挿入した。
奈々の足を開かせて、結合部を晒して座位で後背位の出し入れをカメラに収めた。
揺れる三つ編み、可愛い喘ぎ、そしてクチュクチュと淫水が奏でる卑猥な音も、全て8ミリビデオに記録されていった。
騎乗位で三つ編みを振りながら妖しく腰を使う幼い女児、正常位の結合部、そしてフィニッシュは思い切り中出し・・・頼む、まだ初潮は来るな!・・・と願いながら。
幼い女児の綺麗なマン穴から流れ出た精液・・・グッタリして余韻にまどろむ小学女児の記録が成功した。
奈々に中出ししたが、それ以降はいつ初潮が来てもおかしくないからやめた。
長身女児の奈々が小学校を卒業した。
「お兄さん、どう?」
紺色のセーラー服を着た奈々はとても大人びて見えた。
トレードマークの三つ編みが清純さを引き立て、ランドセルでは違和感があった長身もセーラー服なら似合っていた。
「奈々、すごく綺麗だよ。」
「へへっ!」
スカートの裾を摘まんで可愛くお辞儀した。
中学になると勉強が一気に難しくなり、小学校の勉強で抜けているとついていけなくなるから、奈々は俺にいろいろ聞いてくるようになった。
奈々とのデートは図書館でお勉強になった。
美形のセーラー服少女に図書館でお勉強を教える大学生、自意識過剰になって、どんなふうに見られているのか視線が気になった。
中学のセーラー服少女をアパートに連れ込むのは勇気が要ったから、なるべく上に何か羽織ってもらった。
平日の夕方だと時間がないから奈々はスカートとパンツを脱いで、仰向けに寝そべった。
俺も指マンで濡らしたら、チンポに唾をつけてすぐ入れた。
本物の女子中学生とのセックスは興奮した。
年端もいかぬ女児姦よりも、清純さが漂うセーラー服女子中学生の方が、汚辱感があった。
騎乗位では、清純そうな三つ編みがセーラー服の襟足で揺れているのに、幼い顔が快感に歪んで、まだ12歳の腰が猥褻な動きでクチュクチュ淫水の音を立てた。
「アアッ、アアッ、ア、ア、ア・・・」
「奈々、出そうだから戻って・・・」
正常位に戻り、ティッシュを大量に奈々の下腹部に敷いて、セーラー服にかからないように射精した。
そんなセーラー服少女とのセックスもまた、8ミリビデオに隠し撮りした。
パンツとスカートを穿いて帰る奈々は、どう見ても清純な処女にしか見えなかった。
週末はゆっくりできるから、全裸で風呂に入ってクンニとフェラで愛し合った。
抱き合って唇を重ねて舌を絡めて、とても大学生と中学生のセックスではなかった。
夏休みは、毎日のように愛し合った。
朝から夕方までやりっぱなしの日もあった。
夏の白い制服でのセックスも、8ミリビデオに収めた。
次第に奈々のマンコは歪んで着色が見られるようになった。
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