美和のフェラはマリと違い優しい。マリのマン〇に吸い付きながら「ああっ…美和ちゃん気持ちいい…」と言うと、美和は俺の気持ちいい所を集中して責めた。俺は我慢出来ずに「ああっ…出るっ!!」と言って美和の口の中に出した。「んんっ!?…んっ…んっ…」と言って美和は終わるまでくわえた。口を離すと美和は「コタさん…濃いのが出た…」と言うと「んっ…ゴクっ」と言って飲み込んだ。「あっ!?美和ちゃん飲んじゃったの?」とマリが言い「私も欲しかったのにぃ」と残念がった。「ゴメン…マリちゃん」と美和は謝った。マリは俺の顔から降りると「小太郎さん…私にも頂戴っ」と言って出したばかりのチン〇をくわえた。俺は「すぐには無理だからっ」と言ってマリを引き離した。マリはふてくされた。美和は済まなさそうにしていたが「気にしないでいいよ…美和ちゃんは今日で最後なんだから…」と言った。暫くマリはふてくされてたので俺は「マリ…ずっとそのままなら2人だけで楽しむぞ?」と言って美和を寝かせた。「コタさんいいの?」と言うので「大丈夫だよ」と言ってキスをした。
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