マリが中学校の制服を持って帰って来た。俺が帰ると早速「ちょっと待っててね」と言って着替えて来た。紺のブレザーの制服だった。「どう?」とスカートの裾を持ち上げ、クルリと廻った。「うん…似合ってるけど…サイズが大きいね…」「やっぱり?」と裾を持ったまま言った。俺は裾の前を持ち上げて「ココは成長してるのにねっ」と言って捲ると「やんっ…小太郎さんのHっ」と言って裾を抑えた。「ほらっ…汚れちゃうから着替えてきな」と言うと、マリは部屋に戻り普段着に着替えて来た。マリの制服姿にムラムラした。…早出が終わった日俺は帰るとすぐに1人で出掛けた。そして車を飛ばしコスプレ専門店に行った。色々な服があった。俺はセーラー服とミニのチャイナ服を買った。そして家に帰りそれを押し入れにしまった。…金曜日の夜、マリに「今日はコレ着てやろう?」とセーラー服を渡すと、マリは「あっ!?セーラー服…もしかして…制服着た時から考えてた?」と言った。俺は素直に「うん…ムラムラしてた」と言うとマリは「もう…変態っ」と言って笑った。
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