入れたまま動かないでいると「コタさん…動いて」と言った。俺は「美和の中をチン〇に記憶させてるんだ…だから美和もオマン〇で俺のチン〇記憶して」と言うと「うん…コタさんのオチンチンの形記憶する」と言った。時折美和の中は伸縮した。「凄い…動いてるよ」と言うと美和は「やぁん…」と言った。今度は俺が意識的にピクピクとチン〇を動かすと「あはっ…コタさんの…ピクピク動いてる」と言った。暫く動かないでいると、美和の中が段々と活発に動き出した。「凄ぇ動いてる…気持ちいい…」と言うと「コタさん…もう動いて…我慢出来ない…」と言った。ゆっくりと動き出し徐々にスピードをあげた。美和は5分もしない内に一回目の絶頂を迎えた。「あ~っ…イクっ…あっあっあっあっ…ダメっ…イクっイクっ…あっ…あっ…ああっ…あぅっ!!」そう言うと背中を反らしビクビクして逝った。「早いね?」「何か凄い気持ち良かった…」と言うと、腕を伸ばし俺の首に巻き付けキスをせがんだ。唇を離すと「コタさん…もっとして」と言った。
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