薄いピンクの乳首を舐めるとあっという間に硬くなり、白い肌が赤みを帯び始めていた。下に移動して内腿やマン〇の脇を舐める。「はっ…やっ…」と声をあげた。美和のマン〇は焦らされてトロトロになっていた。中々舐めてくれない俺に美和は「コタさん…オマン〇…舐めて…」と切ない目をして言った。「舐めてほしい?」と聞くと「…うん」と頷いた。俺はその願いに応え、いきなり激しく舐め上げた。美和は「ぅあっ!?…やっ…ああっ…」と喘いだ。少しクンニをした後「美和…俺のも」と言うと69の体制になってお互いを気持ちよくしあった。「もう入れたい?」と聞くと「入れて下さい…」と言い俺から降りた。「ゴム着けて」と頼み着けてもらった。美和はゴムを着けると仰向けに寝て、自分で膝を抱え「オマン〇にオチンチン…入れて…」と言った。「自分から頼むなんて…エロくなったね」と言うと顔を真っ赤にした。俺は狙いを定めてゆっくりとチン〇を挿入した。「ぅあっ…ああっ…コタさんが…入ってくる…ああっ」と歓喜の声をあげた。
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