美和はくぐり椅子に体を入れた。股下から顔が出た。目が合うとニッコリと笑い「何かコレ面白いかも…」と言いチン〇を触った。右手で竿を扱き左手でアナルから、玉の間の蟻の戸渡りに添って指を這わせた。それから美和は頭を持ち上げ、無理な体制でパクリとチン〇をくわえた。俺は美和がフェラし易い様に、腰を少し持ち上げチン〇の角度を下げた。美和は口を離すと頭を引っ込め玉を少し吸った後、躊躇なくアナルを舐めた。「ああっ…美和…そこは汚いよ…」と言ったが、美和は「大丈夫だよ…」と言うと舌をアナルの中に少し入れた。俺は思わぬ攻撃に「ああっ…」と声を出した。俺はもう堪らなくなり立ち上がった。美和も起きた。「美和…もう入れたいから口濯いでベッド行くぞっ」と言った。美和がうがいを済ませると俺はお姫様抱っこをして、体も拭かずにベッドへ行き、美和を降ろすとソファーの自分のバッグから、ゴムの入った箱を取り出した。ベッドに入り美和にキスをしてから、白く華奢な体を舐め廻した。
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