美和を抱きしめブラを外すと「あっ!?外されちゃったぁ」と目を見てニヤっと笑った。俺は美和の小さい尻を触った。すると美和は「コタさん…脱がして…」と言った。俺は跪きパンツをスルっと脱がした。目の前に薄い毛の生えた一本の縦筋が現れた。脱がす時に愛液が糸を曳いた。足を上げさせパンツを抜いた。洗面所の明かりで、美和のマン〇が濡れているのが分かった。「もう濡れてるね」と言うと「朝からずっとだよ…」と言った。美和が愛おしくなり抱きしめた。すると美和は首筋に鼻を当てクンクンと嗅ぎ「ハァ…私の大好きなコタさんの匂い…」と囁いた。…まず美和を洗った。手で優しく洗った。美和のマン〇を洗う時腕にソープを付け、スケベ椅子に座った美和の背後から、腕を伸ばし全体で擦る様に洗うと、美和は「ああっ…擦れて…んはぁっ…気持ちいい…」と喘いだ。美和はマン〇を擦られ軽くイッた。美和が「交代っ」と言って俺が座った。体全体を洗った後、美和は寝転んだ。そのホテルのスケベ椅子はくぐれるタイプだった。
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