その後また汗を流して湯船に浸かった。「お尻大丈夫か?」抱っこしながら聞くと「うん…違和感あるけど大丈夫だよ」と言った。するとマリ「お尻も意外と気持ちいいんだねっ」と言って「また…したいな…」と言った。「そうだね…またしような?」と言うとニコっと笑った。その笑顔に俺はドキッとして、またムラムラした。「なぁ…マリ…したくなってきた」と言うと「えぇっ!?」と驚いた。「今度は普通にSexしよう」と言うとマリは頷きキスをしてきた。風呂を上がり俺の部屋に行き、俺達は愛しあった。その後結局二回戦(ゴム射と口内)して、裸のまま抱き合いながら朝まで眠った。…クリスマスになり俺達は3人で祝った。夜、3Pをした後、2人を両脇に抱きながら微睡んでいた。「こうして好きな人といると幸せ…」と早苗が言った。マリは寝息を発てていた。「幸せ?」と聞くと「うん…幸せ…本当なら結婚した方がいいんだろうけど…小太郎君は将来マリと結婚するんでしょう?」と言った。「そうだね…マリ次第だけどね…」と言った。
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