「動くよ?」と言ってからマリの反応を見ながら、腰をゆっくりと動かした。「うぁぁ…うっ…うぁぁ…くっ…」とマリ言っていた。「痛い?」と聞くと「ううん…痛くないよ…ただ…変な感じがするだけ…」と言うので俺は安心した。「もえちょっと早くしても大丈夫そうか?」と聞くと「うん…いいよ」と言った。腰の動きを段々と早くしていくと、ブチュっグチュっと厭らしい音がした。肛門が心地よく締め付けてきて、俺が「凄ぇ…気持ちいいよ…」と言うとマリも「あっ…私も…気持ちいい…よっ…んっ」と言った。…一旦チン〇を抜きマリを仰向けに寝かせて、またアナルに挿入した。突き始めると「あっ…小太郎さん…キスして…」と言うので、キスをして「マリ…愛してるよ…」と囁くと「うっ…嬉しい…あっ…私も…愛してるっ…くぅっ…」と言った。限界になり俺はイッた。マリは俺を見つめ「小太郎さん…大好き…愛してる」と言った。俺もマリの頬に手を添えて「俺も愛してるよ」と言うとマリは涙を流して「嬉しくて…涙出てきた…」と言って微笑んだ。
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