ロリータ 官能小説

アナルに入ったローターのコードを引っ張って、ローターの本体が見えたらコードを離す。するとローターは振動でまた中に入っていく…を何回か繰り返した。…そして最後にローターを半分位引っ張り出してマリに｢うんちするみたいに力入れてごらん｣と言うと、マリは｢うっ…んっ｣といきんだ。ローターはチュルンっと飛び出した。｢ハァ…ハァ｣と息を荒くして座り込むマリに｢どんな感じだった？｣と聞くと｢中で暴れてて気持ち良かった…｣と言った。それを聞いて俺は入れたくなった。｢そろそろチン〇入れてみる？｣と聞くとマリは頷いた。ゴムを装着させまた同じ様に立たせた。チン〇とアナルにローションを塗りあてがった。｢入れるよ｣と言いゆっくりと挿入した。｢うっ…くっ…入ってきた…｣と言った。亀頭が入り口を過ぎると後はスムーズに入った。｢全部入ったよ…痛くない？｣と聞くと｢痛くないけど…苦しい…｣と言った。｢コレで完全にマリは俺の物だね｣と囁くと｢…うん…私の心も体も…ずっと前から小太郎さんの物だよ…｣と言った。

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