俺は右手を下の方にずらした。するとマリは俺の意図を察して、右足を湯船の縁に載せた。俺はマン〇全体を包む様に手を動かした。そしてクリの辺りを3本の指でグリグリすると「あ~っ…気持ちいい…」と言った。マリのマン〇から大量の愛液が溢れていて、鏡越しに垂れるのが見えた。「一回イキたい?」と聞くと「うん…ハァ…イキたい」と囁きまたキスをせがんだ。指を2本入れかき混ぜた。「うぁっ…あっ…ああっ…あっ…凄いっ…いいっ…あっ…ああっああ~っイクっ…イクっ…あっ…ああ~っああっ!!」と言って、マリは呆気ない程早く潮を噴き逝った。マリが落ち着くのを待ってから「そろそろしようか?と言うとマリは頷いた。「じゃあ壁に手をついてお尻突き出して」と言うと指示通りの格好をした。まずローションを垂らして指で馴染ませた。そしてローターを押し込んだ。「うぁっ」とマリは言った。スイッチを入れると「ああっ!!」と言ってアナルが締まり、ローターが一気にアナルの中に、その姿を消した。
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