マリがまず俺の体を手で洗ってくれた。すると「あれっ!?まだ勃ってないし…」と不満気に言った。「前はすぐ勃ったのに…私の体魅力無くなっちゃった?」と聞いた。「そんな事ないよ…よく見せて」と言ってマリの体を見た。おっぱいも大分成長して、子供から大人に成りつつあった。マン筋は剃毛している為、子供っぽい一本筋がクッキリとしていた。俺だけしか知らない綺麗な肉体に、チン〇は反応して勃起を始めた。それに気付いたマリは「あっ!?…大きくなってきた」と嬉しそうに言った。そしてチン〇を掴むと扱き始めた。マリはJSとは思えない手業を駆使した。唾を垂らし扱き、指の間で挟み扱いたり、順手や逆手で扱いたり、玉を揉んだりした。そしてチン〇が完全に勃起すると「フフっ…おっきくなった…」と言ってニヤリと妖艶な笑みを見せた。洗うのを交代してマリの体を後ろから洗った。おっぱいを洗うと「ハァァっ…」と色っぽい吐息を吐いた。お尻の割れ目にチン〇が挟まると、マリは顔を向け「お尻気持ちいい?」と聞いた。頷くと、マリは俺の右頬に手を添えキスをせがんだ。マリはキスをしながらお尻をくねらせた。
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