マリはパンツを途中まで下ろして、お尻を突き出し自ら両手で広げた。俺は浣腸をとりあえず2つ注入した。入れる時にマリは「ヒャンっ」と言った。キャップにローションを塗り、アナルに蓋をした。「コレでよし…薬が効くまで座って待ってな」と言うとマリはパンツを上げて座った。俺はその間にお風呂に行き、湯船にお湯を入れ、そして棚にゴムや玩具を置いて居間に戻った。マリに「どう?」と聞くと「ちょっと苦しくなってきたかも…」と言ったが、まだ余裕がある感じだった。しばらくして「小太郎さん…そろそろヤバいかも」と言った。「まだ我慢出来そう?」と聞くと「まだダメなの?」と助けを求める様な目をした。それから少しすると「もう…無理…」と言って脂汗をかき始めたので「トイレ行っていいぞ」と言うと、マリはお腹を押さえながら、すぐにトイレに駆け込んだ。少しして戻ってきた。その顔はスッキリしていた。「全部出たか?」と聞くと「うん…全部出た」と言った。「よし…お風呂入ろう」と言って俺達は風呂場に行き服を脱いだ。
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