ロリータ 官能小説

話しを戻して…マリの１２回目の誕生日になった。金曜日だったので、夜、美和も来るのかと思ったが｢今日はお父さんが帰ってくる｣との事だった。２人で祝った。テーブルにケーキや寿司を並べ食べた。そしてプレゼントを渡した。マリは｢何だろう｣と言って袋を開けた。｢コートだっ…可愛いっ｣と喜んだ。そして｢もう１つプレゼントあるんだ｣と言って袋を渡した。マリは｢もう１つあるの？嬉しい｣と言って袋を開けた。｢何コレ？｣と言って中身を取り出した。｢それはこの前言ってたお尻のだよ…｣と言うと｢えっ!?コレがっ？｣と驚いた。マリは少しビーズを見てから｢ねぇ…小太郎さん…後でコレ使ってしよう｣と言った。｢いいの？｣と聞くと｢…お尻でしてみたい…｣と言った。｢解った…じゃあ後でな？｣と言うと｢うんっ｣と言ってご飯を食べた。ケーキも食べ少しマッタリとしながらＴＶを見た。Ｍステを見終わると｢小太郎さん…そろそろしよう｣と言った。｢解った…じゃあまずお尻の中綺麗にしないとね｣と言い袋から無花果を出した。

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