ロリータ 官能小説

早苗さんはキスをしながらズボンの上からチン〇をさすった。｢もう大きくなってる…｣と言った。俺は｢ここ二週間マリともしてなかったから｣と言うと｢えっ？してなかったの？何で？｣と聞かれ｢少し調子よくなかったから…｣と言うと｢じゃぁ…溜まってるのね｣と言うとズボンを脱がしに懸かった。チン〇が姿を現すと｢フフっ…小太郎君の久しぶり…｣とエロい顔をした。唾を垂らし少し扱いた後、早苗さんは｢いただきます｣と言ってチン〇をくわえた。久しぶりの熟女のテクニックに俺は思わず｢あぅっ｣と声を出すと｢声出しちゃダメっ｣と言われ我慢した。早苗さんは余り音を出さない様にフェラをした。｢早苗さん…おっぱい触らせて｣と言うと口だけでフェラをしながら、シャツを捲りブラを持ち上げた。乳首を触るとくわえながらも｢んっ…んふぅっ…んっ｣と厭らしい吐息が漏れた。限界を迎え｢あっ…口の中に出すよ｣と言うと早苗さんはくわえたまま頷き頭を早く動かした。俺は｢イクっ｣と言って早苗さんの頭を抑え発射した。

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