そしてまた手マンをした。杏奈のGを探し見つけると、加藤鷹の様にGを激しく擦った。「うあっ!?…あ~っ…ソコ…ダメぇ…あっああ~っ…出ちゃっ…ああ~っ…出るっ…ぅぅうああ~っ…ああっ!!」と言って指を抜くとプシューっと潮を噴いた。「あっああ…出ちゃった…」と杏奈は呟いた。「どうだった…初めての潮噴きは?」と聞くと「凄かった…」とだけ言った。「気持ち良かった?」と聞くと杏奈は頷き「愛撫でイッたの初めて…」と言った。「それじゃぁ…フェラしてくれる?」と言うと杏奈は起き上がった。杏奈の前に仁王立ちして「脱がして」と言うと、杏奈は無言でズボンとパンツを下ろした。俺のチン〇を見た杏奈はまず「あれっ!?毛がないっ」と言った。そして「コレって…早苗先輩の趣味?」と聞くので「2人の趣味だよ」と答えた。「2人のって…早苗先輩も無いの?」と聞き「無いよ」と答えると「そうなんだ」と言った。「お願いっ」と言い突き出すと「私下手くそだから…どうやったらいいのか教えて下さい」と言った。「とりあえずやってみて」と俺は言った。
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