顔をマン〇に近づけるとモアっとした熱気を感じ、それと同時にアンモニア臭がした。クンニをしようとすると、杏奈は「あっ!?ダメ…まだ洗ってないから…汚いよぅ…」と言って足で頭を挟んだ。俺は足を広げて「俺、変態だからこの匂い好きなんだ」と言ってペロッと舐めた。「ああっ…」と言ってビクっとした。「いい匂いだよ」と言って舐め上げると「ああっ…イヤっ…恥ずかしい…あっ」と言ったが杏奈は足を閉じなかった。…杏奈の足を高々と持ち上げマングリの体制にした。「舐めてる所見える?」と言って舐めて見せると「イヤぁ…恥ずかしい…舐めないでぇ」と顔を赤くした。指を入れて「ほらっもうこんなだよ…気持ちいい?」と愛液に濡れた指を見せると「あっ…凄い……気持ちいい…」と言った。体制を戻して手マンをすると「ああ~っ…ああ~っ」と悶えた。「杏奈ちゃん…潮噴いた事ある?」と聞くと「…ない…」と言った。「やってみる?」と聞くと杏奈は頷いた。俺はベッドに掛けてあったバスタオルを取り、杏奈の尻の下に敷いた。
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