2人並んで座った。「何か…改めてってのも恥ずかしいね…」と言うと「そうですね…」と言った。杏奈は俺の手を握った。杏奈は俺を見て「〇〇さん…好きです…」と言った。そして「〇〇さんが早苗先輩好きなのも知ってます…でも…今だけ…私の彼氏になって下さい」と気持ちを言った。「俺なんか好きになったら後悔するかもよ?」と言うと「それでもいいんです…今日だけ…」と言うと涙をこぼした。「解った…今日だけだよ…」と言うと「嬉しい…」と言って笑った。キスをして寝かせた。服の上から大きな胸を弄る。「んっ…ンフっ…はぁっ…」と杏奈は喘いだ。シャツを捲るとピンクのブラが現れた。シャツを脱がしブラを外しに掛かると、杏奈は体を傾けアシストした。おっぱいが現れた。形がよく美乳だった。「おっきくて綺麗なおっぱいだね」と言うと杏奈は腕で隠し「恥ずかしいです…」と言って顔を赤くした。俺も上を脱ぎ半裸になった。杏奈に覆い被さり、首筋、肩、鎖骨とキスをしていった。杏奈は体をキスをされる度「んっ…あっ…」と言った。
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