早苗さんは俺に「小太郎君…私に替えてくれって言ったんだって?」と言った。「うん…言った」と言うと「ダメじゃない…杏奈ちゃん落ち込んでたわよ…後で謝ってね」と怒られた。俺は早苗さんを近くに呼び「早苗さんなら俺の体全部知ってるじゃん?」と言うと「…もうバカっ」と顔を赤らめて怒った。「それに…知らないあの子にはさぁ…コッチの処理頼めないじゃん?」と言うと「ここは病院だよっ…そんな所じゃないからねっ」とまた怒られたが、早苗さんは顔を近づけ小声で「まぁ…本番はしないけど…フェラだけならね?…それで我慢してね?」と言った。俺は興奮して「今ダメ?」と言うと「今はダメっ…夕方まで我慢出来る?」と言うので「分かった」と言った。5時半からの夕食が終わると早苗さんが来た。「お疲れ様…終わったの?」「うん…終わったよ」「じゃぁいい?」「いいわよ」と言うと俺は掛け布団を剥いだ。早苗さんはベッドに腰を掛けるとキスをしてきた。そして小声で「ほんとはこうゆう事しちゃいけないんだからね?」と言った。
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