やがて射精感が込み上げ、俺は「ああっ…出るっ…ああっ!!」と言い射精した。美和が「わっ…いっぱい出たっ」と言った。2人は射精が終わるとすぐに扱き出し、萎える事を許してくれなかった。俺はくすぐったい感覚に襲われ、そしてすぐに絶頂を迎えた。「ああっ…出るっ!!」と言い勢いよくビューっ潮を噴いた。2人は「わぁっ!?出たっ」と言ってはしゃいだ。それでも手コキを止めず扱いた。俺は初めて味わう何とも言えない感覚にまた潮を噴いた。腰が暴れた為に潮を四方八方に撒き散らした。また2人は扱こうとしたので「もう無理…もう出ないから…止めてくれっ」と言うとようやく止めてくれた。俺は頭の中が真っ白になった。手足を解放され何とか台から降りるが、膝が笑い腰が抜けて、崩れる様にその場に座り込んだ。2人は「大丈夫?」と心配してくれた。俺は「腰が抜けちゃった」と言ったら「そんなに?」と言い俺が頷くと笑った。何とかソファーに座り少し休憩をした。
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