ロリータ 官能小説

２人で早苗さんのオナニーを見ていたら、隣りでマリが｢ハァハァ｣と言い出し興奮していた。｢ローターもう一個あるよ…マリもしてみる？｣と言うと｢…うん｣と言った。マリはローターを受け取るとすぐに、服をパンツ以外脱ぎ捨て、早苗さんと同じ様に椅子に座りスイッチを入れオナニーを始めた。俺も２人のオナニー姿に興奮して、下だけ脱ぎ２人に見える様にチン〇を扱き始め、久しぶりに自分でオナニーをした。２人はチン〇を見て｢凄い…勃ってる｣や｢男の人のオナニー…初めて見た…｣と言い更に興奮していた。…最初にマリが逝き続けて早苗さんが逝った。２人は逝った後すぐに俺のチン〇を交代したり、一緒に舐めたりして刺激した。俺は限界になり２人の綺麗な顔に発射した。２人は喜び互いの顔に懸かった精子を舐め合った。半分ずつ飲んだ後２人で一緒にチン〇を綺麗にした。…その後は２人とゴム付きで一発ずつして疲れ果て、風呂も入らずに裸のまま朝まで眠った。早苗さんは寝る時に｢もう私もマリも小太郎君無しじゃいられないわ｣と言った。

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