ロリータ 官能小説

下着姿で早苗さんが出てきた。マリはその姿を見て｢キャーッ…ママっエロいっ…｣とはしゃいだ。それもそのはずマン〇もおっぱいも丸見えなのだ。｢早苗さん…エロいっ｣と言うと｢小太郎君が買ってきたんじゃない…｣と言い恥ずかしそうに手で隠した。ジロジロ２人で見ていると早苗さんは｢恥ずかしいからもう…着替える…｣と言い寝室に入ろうとしたので、俺は｢ダメっ…そのままっ｣と言って腕を掴み椅子に座らせた。早苗さんは｢ヤダっ｣と言ったが抵抗しなかった。｢もう一つプレゼントあるんだっ｣と言ってローターを出したら｢それローターじゃない…｣と言った。｢電池も新しいから今やってよ｣と言う｢えっ!?今ココで？｣と驚いた。｢女性がオナニーしてるトコ、ちゃんと見た事ないんだよね(嘘)…だから見たいなぁ｣と言うと｢え～っそんなっ｣と言ったがまんざらでもないようだった。渋々とゆう演技をしながら早苗さんはローターのスイッチを入れ、俺達に見られながらオナニーを始めた。マリはそれを見て｢ママ…エロい…｣と言った。

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