腰を振りながらマリが言った。「小太郎さん…あっ…病み上がりだから…私がしてあげる…はっ…」「頼むね…」と言うとマリは早く動かした。俺の上でマリは横を向いたり反対を向いたりして、一生懸命に俺を気持ち良くしてくれた。しかしその努力も虚しく先に逝ったのはマリだった。マリは俺の胸に倒れると「ハァハァ…ゴメンナサイ…先…イッちゃった…」と謝った。俺はマリの頭を撫で「じゃぁ俺が動くな」と言って体制を入れ替えた。そして5分後俺は逝った。…結局その後も一度してから風呂に入り、裸のまま抱きしめ合いながら朝まで眠った。…早苗さんの誕生日が近づいたある日の休日、俺は一人で大人の店に出掛けた。その店でエロい下着とローターを3個、電マを一台購入した。誕生日になりお祝いをして下着をプレゼントした。早苗さんはそれを出すと「何コレ?…エロいんだけど…」と言った。マリもそれを見て「うわっ…凄っ…股の部分がないしっ」と言った。「履いて見せてよ」と言うと早苗さんは寝室に行った。
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