マリは我慢出来なくなり「小太郎さん…もう入れたい…」と言った。「何を入れたいの?」「…オチンチン…」「どこに?」「…オマン〇に」「じゃぁ…ちゃんと言ってごらん」と言うと「小太郎さんのオチンチンを私のオマン〇に入れて下さい」と言った。「ゴム着けてくれる?」と言うとマリは笑顔で「はいっ」と言って、枕元にある箱からゴムを出した。俺は寝転がった。マリは慣れた手付きでゴムを着ける。俺はその様子を実況した。「JSが慣れた手付きでゴムを着けてくれてます…厭らしいです…」と言うとマリはカメラを見て「もう…恥ずかしいよ…」と言った。着け終わると2、3回舐めてから跨がりキスをして「入れていい?」と聞いた。「いいよ」と許可を出すとニヤリと笑い、チン〇を掴みマン〇に擦りつけてから、ゆっくりと腰を降ろしていった。「入ったね」と言うと「うん…おっきいオチンチン…入った…」と言った。「好きに動いていいよ」と言うとマリは動き出して「ああっ…気持ちいい…」と言い恍惚とした表情を見せながら、段々と腰を早く動かしていった。
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