指を離すと粘り気の強い愛液が糸を引き垂れ落ちた。「ほらっこんなに濡れてる」と言って指を見せると「ヤダぁ…恥ずかしいよ…」と恥ずかしがった。指を再び入れて掻き回すと厭らしい音を発て本気汁が泡立ち始めた。マリはビクビクしながら足の指をグーにしたりパーにしたりしていた。Gスポット辺りを刺激し続けるとマリは絶頂を迎え「あ~っ…出ちゃうっ…ああ…あ~っ…ああっ!!」と言って潮を噴いた。すぐにまた指を入れ掻き回すと「あ~っダメっ…また出ちゃうっ…ああっ!!」と連続で潮を噴きグッタリとした。俺はカメラを取り外して「マリ…舐めて」と言って寝転がった。マリは体を起こして足の間に正座した。カメラを見ながらやる様に言うとしっかりと目線をくれた。「チン〇美味しい?」「…美味しい」「チン〇好きか?」「小太郎さんのオチンチン…大好き…」と全てカメラ目線で言った。「自分で奥までくわえて」と言うと自ら奥までくわえ「グッ…ヴっ…」と言った。マリはオナニーをした。「自分で触ってるの?」と聞くと頷いた。
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