「ほら手をどけて…それじゃぁ皆に見えないよ」と言うと、マリは「えっ!?皆にって?」と言った。俺は「違うよ仮想で皆に見てもらってると思って」と言うと「何だそうゆう事か…」と安心した。マリは恥ずかしそうにゆっくりと手をどけた。「皆が可愛いマン〇見てるよ」と言うと「ヤダっ…妄想でも恥ずかしい」と言った。「自分で広げてごらん」と言ってクパァとさせると触ってないのに濡れていた。そして恥ずかしい言葉を言わせた。「私の…恥ずかしいオマン〇…見て下さい」マリもノリノリになってきた。「皆に見られて興奮してるの?…凄い濡れてるよ…」と囁くと頷き「ハァハァ」と息を荒げた。内腿をフェザータッチで触るとビクビクっと反応した。手をどかさせ同じ様に乳首を触ると「あんっ…んっ…あっ…」と喘いだ。「弄られてる所、皆に見られて気持ちいい?」と聞くと、マリは眉間に皺を寄せ「気持ちいい…」と言った。手をマン〇に移動させクリに触れると「んあっ…」と言い更に体がビクビクした。マン〇からはもう愛液が溢れ出していた。
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