ロリータ 官能小説

汗を流してから寝室に行った。俺はマリに言った。｢なぁマリ…ハメ撮りしようよ｣｢ハメ撮りって？｣｢カメラ回しながらするヤツ｣｢えっ!?撮りながらするの？｣｢うん…ダメ？｣と言うとマリは俯き｢恥ずかしいよ…｣と言った。｢大丈夫だよ…誰にも見せないし｣と言うと｢そんなにしたいの？｣と聞くので｢嫌か？｣と言うと｢嫌じゃないけど…本当に誰にも見せない？｣と聞いたので｢うん…約束する｣と言うと｢じゃぁ…いいよ…｣と言ってくれた。俺は早速カメラを出しＴＶを寝室に運んで配線を繋げた。電源を入れると寝室が映し出された。マリに自己紹介させた。｢〇〇マリです。Ｓ６の１１歳です。これから大好きな小太郎さんとＳｅｘしたいと思います。良かったらコレを見ながらオチンチンをシコシコして下さい…｣と言わせた。俺はカメラを固定してマリの背後に廻った。マリにキスしてタオルを外し、おっぱいを揉み始めた。マリは自分の痴態を見ながら興奮していた。両足を開かせるとマリは｢恥ずかしい…｣と言って、手で股間を隠した。

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