暫く普通にフェラをした後、マリは口を離し言った。「ねぇ…小太郎さん…喉の奥まで入れていいよ」と。「でもマリ…お前それ好きじゃないだろ?」「大丈夫だから…いいよ…」と言った。「無理しなくていいぞ?」「いいの…今日はしたいの…」と言った。俺は「解った」と言って立ち上がった。「辛かったら言えよ?」と言うとマリは頷いた。マリの頭を掴みイラマを始めた。「ウグッ…ヴっ…グェっ…」とマリは唸った。チン〇を抜くと「カハっ…オェっ…ハァハァ」と言い涎を垂れ流した。そしてまた奥までくわえさせた。マリは涙と鼻水を垂らしながらも必死にくわえた。俺は限界を迎えた。「マリ…イクぞ…出すよ」と言ってマリの口の中にぶちまけた。「ブッ…グッ…ウグッ」とマリは呻きながら受け止めた。そのまま飲み込むのを確認した後、チン〇を抜くとマリは「ゴホっゴホっ」と咳き込んだ。「大丈夫か?」と聞くと「ハァ…大丈夫…」と言い「小太郎さん…気持ち良かった?」と聞いた。「気持ち良かったよ」と言うとマリは「良かったぁ」と笑顔で言った。
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