マリのマン〇に指を入れて手マンをすると「ああ~っ…小太郎さん…もっとしてぇ」と更に喘いだ。手マンだけにして激しく動かしていると、マリは絶頂を迎えた。「うぁ~っ…出るっ…あっ!ああ~っ!!」指を抜くと勢い良く潮を噴き出し弧を描いた。体を小刻みに震わせ「あっ…はっ…はっ」とマリは言っていた。「マリ…大丈夫か?」と言うとマリはニヤっと笑い「うん…大丈夫…久しぶりだったから…凄い感じちゃった」と言って頭を俺の体に預けた。少しして落ち着くとマリは「次は小太郎さんの番だよっ…交代っ」と言って場所を入れ替わった。マリは足の間に跪き、そしてチン〇を握り扱き始めた。「先っぽからHな汁が出てるっ」と言って顔を近づけクンクンと匂いを嗅ぎ「あ~臭くていい匂い…」とウットリ顔をしながら言った。「チン〇の嫌いか?」と言うと「小太郎さんの匂いだから大好きっ」と笑顔で言うと「いただきま~す」と言ってパクリとくわえた。ジュブっジュブっと音を出し時々俺を見て「オチンチン…美味しい…」と言った。
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