マリは手を止めるとギュッと抱きついた。「どうした?」「寂しかった…」「長い間1人にしてゴメンな」「うん…もう私を置いてどこにも行かないで…」と言うとグスっと泣いた。背中に発育途中のおっぱいが当たっていた。「マリ…」「何?」「勃っちゃった」と言うと「えっ!?」と言い手を下に動かしチン〇を握り「もう…何で勃ってんの~?」と言うので「しょうがないだろう?背中におっぱい当たってんだもん」と答えると「もう…雰囲気台無しっ」と言いながらもしっかりとチン〇を扱き始めた。「小太郎さん…ココでする?それとも布団に行く?」と誘うマリ。俺は「じゃぁココでしてから向こう行こうか?」と言うと「今までの分もいっぱいしてね?」と言って泡を流すと、湯船の縁に座り足を開いた。キスから始め乳首を舐めると「ハァ…あっ…」と声を出し乳首が硬くなった。「乳首硬くなったね」と言うと「恥ずかしいよ…」と甘い声で言った。クンニを始めるとマリの喘ぎ声が一段と大きくなり「ああっソコ…もっと舐めてぇ…ああ~っ」と言い悶えた。
※元投稿はこちら >>