処女なのにビッチな私ができるまで⑦
公園の事があった翌週、私は変なソワソワした気持ちでプールの日をむかえました。
先週までは周りのクラスメイトを気にしてても、自分の中だけで、着替えの時や帰り道にドキドキしてただけなのに…
プールに入ってる間、T君とK君も来てるけど、私は女子の友達とずっと居て、2人とは何と無くお互い話掛けたりする事も無くて、でも普段と何も変わら無い水着姿を見られてるのが少しドキドキでした。
帰りはいつも通り仲良い友達と帰り、途中でバイバイし歩いてました。
そのまま私はソワソワしたまま家に向かったけど、後ろから…
『マイ』…T君とK君でした。
振り向いた私に2人は、何と無く照れくさそうな笑顔で
「今日の午後、また一緒に遊ぶ?」
そう話しかけて来ました。
私のソワソワはドキドキに代わってました…
ドキドキに変わったのは2人に声を掛けられたのも有ったけど、その日、学校の体操着だったけど、中はまた何も…だったから…
2人は、そんなの知ら無いのに私はドキドキしてました。
そして午後、また3人で遊ぶ約束もしてしまいました。
家に帰ってから、お兄ちゃんとお昼を食べてて、お兄ちゃんが塾に行くまでの間、私はまた3人で遊ぶ約束した事が、普段の夏休み中の友達と遊ぶ前のワクワクとは違う、何かドキドキな気持ちでした。
お兄ちゃんが塾に行った後、待ち合わせした公園を二階の部屋から何度も見てしまってました。
私はプリントTシャツとミニスカートに着替えドキドキしてました。
パンツは履いてたけど、上は中に肌着を着ないままTシャツだけを着て…部屋から公園を見たり、脱衣所に行って鏡を見ながらドキドキしてました。
今思えば、小学生だから出来た格好でした。
プリントTシャツには、小さいけど膨らみかけた胸のポッチがわかり、しゃがむとパンツが丸見えのスカート…
私は鏡に映る自分を見て子供心にドキドキしてました。
公園にT君とK君が来るのが見えて、私も家を出ました。
公園で待ってた2人に近づくほど私はドキドキしてました。
『どうしようか』
『何して遊ぶ?』
遊ぶ約束はしたけど、この前の出来事以外、一緒に遊んだ事も無かったから、具体的に何して遊ぶかも決めてませんでした。
その時の私はやっぱり子供…
何して遊ぶかなんて考えても居ませんでした、ただ夏休み中に男子と遊ぶ、またT君とK君と遊ぶ…そんなドキドキした気持ちだけで、会ってからの事なんて考えてなかった。
『あついね』…
『DSもってきた?』…
そんな会話をしながら、何して遊ぶかよりも、肩から掛けてるDSを入れたポーチの紐で、余計に目立ってた胸のポッチが恥ずかしくて……
家で着替えた時に分かってた事なのに、Hな好奇心で自分でそんな格好してきたのに…
どうしようか話しながら、2人が私の方を見るたびに恥ずかしくドキドキしてました。
『暑いから、ウチ行く?』
『うん、そうしよっか』
結果、またT君の家で遊ぶ事になりました。
お母さんが仕事で誰も居ないT君の家、DSで遊び始めたけど、何と無く3人ともソワソワしてました。
私はゲームしながら先週の事を思い出してました。
公園での事…T君のこの部屋での事…
思い出しながらソワソワドキドキしてた私は子供心に恥ずかしいと思いながらも、私のイケナイHな好奇心で…
家にいる時と同じ様に…何も気付いて無いフリしながら……
パンツが見えてしまう様にクッションに座ってゲームをしてました……
そのまま向き合う様に通信ゲームを3人でしながら、T君とK君がチラチラ見ているのも気付いてました。
そんな私の子供じみたHでイケナイ行動が…T君とK君にも…3人の気持ちを不思議なドキドキにしていきました。
ゲームしながらチラチラ見てたT君とK君、
そのうち2人が照れくさそうに笑顔を見合わせたり、また私の方を見たり…
私は2人の仕草をDSの画面を見てて分からないフリしながらずっとドキドキしてました…
ドキドキしたきもちのまま私はそんな2人に
『なに?』…話しかけてしまいました。
『……』…『何でもない』…
そう言いながら2人は照れ笑いしてました。
恥ずかしいけど、私は2人よりもマセてました。もう分かってたのに…何も分からないフリして…
『なに?教えてよ』
『ずるい、なんで笑ってるの?教えてよ』…そう言いながら内心ドキドキしてました。
そんな私に2人は照れ笑いしながら、
『…だってマイ…見えてる…スカートの中』
分かってたのにその一言で私は余計ドキドキして、座りながら開いてた足を閉じました…
一瞬部屋がシーンとして、お互い照れ笑いするしか出来ませんでした。
でも、もう3人とも、その不思議なドキドキにお互いに好奇心が膨らんでいました。
『…ずっと見えてたから…なぁ』
『…うん』
T君とK君がそう言いながら、私の方を見ても、私も恥ずかしい気持で返事出来ませんでした。
『言おうと思ったけど…言いづらかったし』
『誰にも言わないで…』
照れながらそう言った私に、2人も照れ笑いしながら『うん』って。
『……この前の事も…誰にも言わないで』
私はドキドキしながら、わざわざそんな事も…
『うん』
『ホントに‥誰にも言わないって‥
‥約束してくれる?』
照れ笑いしながら、3人でそんな会話をして、お互いにドキドキしてる気がしました。
お互いを気にしながら、でもちょっとHな話をしている…
そんな不思議な感覚が…ほんの小さな3人だけの秘密の約束をきっかけに……
マセてた私だけじゃなく、T君とK君のHな好奇心を膨らませました。
『女子って、なんで短いスカート履いたりするの?』2人がそんな事を聞いて来て。
『…可愛いから…何で?』…そう答えると
『だって……たまにパンツ見えてるよ』
『なぁ』…『うん』2人にそう言われて…
『……そうなの?』そう言いながら私はその時思いました…
やっぱり2人もパパやお兄ちゃんみたいにHな事思ってるんだって…T君とK君もそうなんだって…私は小5でそんな確信をもってしまいました。
『短いスカートでパンツ見えてるのに何で、スカートめくりすると怒るの?』
『……わかんない』
2人にそんな質問されても、Hな気持ちの私は、うまく答えられないまま
『T君とK君は何で…スカートめくりするの?』……
またあの会話に戻ってしまいました…もう答えは分かってたのに…私は先週よりもドキドキしながら聞いてしまいました。
『だって…気になるから』
『……だから今日だって見えてたけど』…
会話は止まってしまいました…
でも3人ともドキドキしてました。
普段なら学校なら絶対話す事ない、お互いのHな好奇心…3人だけの時間……恥ずかしさよりもHでイケナイ事への好奇心……
『ホントにこの前の事も、今日の事も誰にも言わないって約束してくれるなら……』
自分でも理解できないほどドキドキしてHな気持ちでした…どれだけ恥ずかしい事を言ってるかも……
『……スカートの中』……
『……』
2人とも照れ笑いしながらも『…え?』そんな顔をしてました。
『学校でからかったり、しないって約束してくれたら……』
『……うん、絶対言わない』
Hな好奇心でいっぱいのT君もK君も…
『誰にもいわない…』と…………
私はそのまま、その場でたったけど、自分で言ってしまった事が恥ずかしく、じっとしてました…
2人も『うん』って言ってもしばらく目の前に座ったままでした。
『ホントにいいの?』…
顔を見合わせたりしながら、そう言う2人に小さい声で
『…うん』
『恥ずかしいから‥自分で覗いて‥』
そう言ってじっとしてました……
私は……私とT君とK君3人は、子供だけのHでイケナイ好奇心でいっぱいでした。
私は2人が足元で、かがむ姿が見えると、恥ずかしくてそれ以上、下を見る事はでしませんでした。
T君とK君は無言のまま…覗きました……
じっと見られてる……
T君とK君に…スカートの中見られてる……
イケナイ気持ちでいっぱいでした。
もうそれは、からかわれてスカートめくりされて…一瞬だけ見られるんじゃない…
2人がずっと見たがってたスカートの中を…
じーっと間近で私のパンツを見てる……
違う……自分から見せてしまってる……
子供だけのHな時間…膨らむ好奇心を止める大人もいません……
それがどんな恥ずかしい事をしてるかも、Hでイケナイ遊びをしているのかも…3人とも子供だから、その時は深く考える事も無く…
『マイ……スカート捲ってもいい?』
かがんで覗いてる2人にそう聞かれ……
『…うん』って言ってしまい、そのまま捲くられました。
昼間の明るい部屋…T君の家で私はパンツ1枚だけの下半身を見せていました。
恥ずかしくてじっと立ったままの私をT君とK君が目の前でしゃがんで……
すぐ目の前で顔を近づけて……
私のパンツ1枚だけの下半身を見てました。
お腹の方まで持ち上げてしまったスカート…
2人が無意識のうちもってる私の足……
私は家族の時とは全然違うドキドキを感じてました。
私はT君とK君の顔が視線が何処を見てるのか…恥ずかしいくらい分かってました。
自分で何度も見て知ってる処……パンツを履くと、そこだけ少しふっくらしてる処……
恥ずかしい処…T君とK君が、私のそこを、どんな事を思いをしながら見てたのかも考える余計なんて無く……
そこに顔を近づけて見られてる事に私は恥ずかしくドキドキでいっぱいでした。
『……もういい』
私はすごく恥ずかしくなって、そう言いながら捲くられてたスカートを押さえました。
2人もドキドキ照れながら手を離しました。
3人とも何だか恥ずかしく、お互いにぎこちなくドキドキのままでした。
K君が『女子って…何もついてないの?』って言い始め、具体的に何処の事とは言ってないけど、もう3人とも何処の事を言ってるのかは分かってました。
『うん』
私はただそう答えるしかなくて、でもT君とK君の疑問と好奇心は…
『何も付いてなくて、どうなってるの?』…
『どうなっるって言われても……わかんないょ』……
そう言いながら私はドキドキしてました。
T君とK君が、どうなってるのか知りたくて想像してる……
私は知ってるのに、でも恥ずかしくて絶対言えない…
ぷっくりしたワレメがあるのも…その中が…
もっとHで…自分でも恥ずかしくて少し気持ち悪い形のベトベトした口みたいに成ってるなんて…
『男はさぁ…俺たちは付いてるもんな』
『でも女子ってないんでしょ?』
『分かんないよ…そんなの説明できないよ』
そんな会話をしながら3人とも、恥ずかく照れくさくてもドキドキを隠せませんでした。
『何もないけど、代わりに男子には無いのもあるよ…』…
『?ないものって何』
『胸とか……』
私は内心、まだ小さいけど肌着を着ないと目立つ様に成ってたのも自分でも知ってました…
『胸なら男もあるよ』…そう言いながら、でも2人とも私の胸の方をチラチラ見てるのもわかりました。
『あるけど、男子とはちがうもん』
『マイってまだブラしてないの?』
『……』
『〇〇とか□□とかはブラしてるよな』
私が返事出来ないでいるとT君とK君は、クラスの女子のそんな事を話し始め
『膨らんで無ければ男と一緒じゃん』
照れながらも少しからかう様に言っていました。
『ちがうもん』……からかわれても私もドキドキしながら話してました。
『じゃぁ……見せてよ』
『……やだよ』
『3人とも胸は付いてるから、いいじゃん』
『……』
恥ずかしいけど私は照れ笑いしながらも2人を見てました。
T君とK君も、こんな会話をしてても、泣きそうに成ったり怒らない私を見て、子供心に何か思ってたのかもしれません…何かドキドキする期待を……
『お願いマイ、絶対誰にも言わないし、俺たちも胸見せるから』
そんな大人なら成立しない会話なのに、私は『うん』って言ってしまいました。
結局T君とK君はシャツを捲る事も無いまま、私だけ2人の前でTシャツを……
まだ自分で触ってもくすぐったくしか思わない胸を…
まだ乳輪の辺りがぷっくりするくらいしか膨らんでない胸を…
5年生に成ってから、だんだん乳首や乳輪だけ大きく成って来て、そこだけぷっくり膨らんでるのが子供心に恥ずかしいと思ってた…
その胸を私は…シャツを捲って……とうとう自分で見せてしまいました。
2人は、そんな小さくても自分達と違う胸をじーっと見つめ…
私はその時初めて……変な気持ちで胸が…乳首がジンジンするのを感じました。
何もされてないのに…2人に見られて…
乳首がジンジン…ジンジンしてました。
『マイって…ちょっと膨らんでるんだね』
『なぁ』
『うん、僕らと違う…膨らんでる』
とくにHな言い方をする訳でもないのに、そんな2人の会話が余計に恥ずかしくドキドキしました。
そして……
『……さわってみてもいい?』
『……』
私は声には出せなかったけど、うなずいてしまってました。
シャツも…もう首のところまで捲って……
ミニスカートとパンツだけの、上半身はほとんど裸でした…
そのままクッションに座りながら、家族以外に初めて胸を晒し……初めて触らせてしまいました……
パパとお兄ちゃんにされてるのとは違う…
悪戯されても分からないフリじゃない……
私は自分の意思で…小5で…男子2人に胸を触られドキドキしてました。
T君とK君の手はそれぞれに、私の胸に触れて…しばらく無言で私は2人に……
ムニュムニュ……ムニュムニュ……
撫でたり…押してみたり…そっとつまむみたいにされたり…
2人は少ししか膨らんでない私の胸を…触るとムニュってカタチを変える私の胸を……
じっと見ながら触って……
『マイの……やわらかい』……
『恥ずかしいょ』そう言いながら……
うつむきながら、私……
T君とK君の好奇心のまま…自分の小さい胸が、それぞれの手で揉まれムニュムニュ動いているのを見てドキドキしてました…
『触られるの…どんな感じなの?』…
『わかんないょ…』…
それが気持ちイイって言うのか良く分からないまま、時々押されるみたいにされたり、つままれる乳首をジンジンさせてドキドキしました……
T君もK君もムニュムニュ動く胸をじーっと見ながら夢中で触って……
その時私は、自分が恥ずかしい事をされてる、T君とK君と3人でHで恥ずかしいイケナイ遊びをしている…そんなドキドキに夢中で……
T君とK君も同じ5年生だけど男子……
私とは違う男子のHな好奇心を持ち、その好奇心をもっと膨らませてる事まで考えられませんでした……
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