夏休み中の昼間、兄が部活や塾に行ってる時は、昼間 家に1人で居る事も多かった私は
1人で留守番して居る時、まだ濡れるとか逝くとかよく分からないまま、触ったりしていました。
その日、午前中のプール終わった後、私は学校から、またワンピースだけでドキドキしながら帰って来てました。
午後、お兄ちゃんが塾に行って、また1人で留守番しながら…鏡で見たり触ってましま。
そんな事しながら部屋に居て、私はなんとなく二階の窓から見える団地の公園に、男子が遊んでるのが見えて、同じクラスのT君とK君でした。
2人は学校で、いつもふざけてたり、女子をからかったりして、時々先生に怒られてたりもで、私もたまにふざけて後ろから髪の毛やランドセル引っ張られた事もありました。
2人とは、仲良い訳でも無いし、嫌いな男子って訳でも無いクラスメイトでした。
そんなT君とK君が公園で遊んでいる時に、私は部屋で自分のHな処を触って居る恥ずかしい5年生でした…
私はまたベッドに寝転んで触ってました。
でもその日は………
触りながら頭の中ですごくイケナイ事が浮かんで……
「パパ・お兄ちゃん・・・男の人…」
「男の人はみんな・・・クラスの男子も…」
「みんな男の人は恥ずかしい処に興味が…」
まだ子供だった私は、何も深く考える事もなく好奇心だけでHな興味が頭の中に浮かんでしまってました。
私は何も用事も無いのに、ワンピースのまま暑い中、家を出て歩きながら、わざわざ公園を通り抜ける道に歩いて行きました。
『あ、マイだ』
私に気が付いたT君とK君が『マイ、どこ行くんだょ』って、いつもなら声かけられても、どうせからかわれたりするから、返事しないで通り過ぎるけど…
私は公園に居るのを家から見て知ってたけど、偶然通ったフリしてました。
『T君達は何してるの?』そう聞いた私にT君とK君はふざけて、さっきから公園の水道の所で作って遊んでた水風船を私に投げて来ました。
『やめてよ』
普段そんな事されたら、そのまま走って逃げるのに…足元にころがった水風船を取って投げ返しました。
風船を投げ返した私を見て、2人共また私に当てようと投げて来て、私もまた風船を拾って…
普段2人とそんな遊んだことも無いのに私、
公園でふざけて笑いながら3人で水風船を投げあいました。
お互い段々近づいて、でも2対1だから私はどっちかにしか投げられない。
私がT君に風船を当てようとした時、ふざけながら調子にのったK君が私の後ろに回って
ワンピースの裾を…バサッって‥‥
『あっ』
ふざけてスカート捲りしたK君も捲られた私も一緒に声がでて……私はその場にしゃがみこみました。
好奇心だけで何も深く考えないでいた私は、そんな事まで想像もしていませんでした…
『‥‥‥』
T君は何が起きたかわからない、でも風船投げで和やかだった空気が一瞬に変わったのには気付いてました。
『‥‥どうした?』
『‥‥』K君は黙ったままでした。
私もしゃがみ込んだまま泣きそうに……
‥‥‥‥‥‥‥‥‥違う
すごく恥ずかしい事になってしまったのに、泣きそうなフリを……してました。
学校では、たまにスカート履いて来た子に そんな事をして、女子に叩かれたりしてた2人
だから、ふざけてスカート捲りしたくらいで
泣きそうに成る、その状況がT君には分からなかったと思います…
でもK君は私に小さい声で『ゴメンね』って
『‥‥』
『どうしたの?』
状況がよく分からないT君にそう聞かれたK君は小声でT君に…
K君がどう話したかは分からないけど、謝るK君と同じくらい小さい声で、T君は私に『泣くなよ‥』そう話しかけてました。
ふざけてした事だけど、何か悪い事をしちゃった気持ちで、2人がドキドキして困ってる様子が私には分かりました。
家を出る時、私もそこまでは考えてませんでした。
ただなんとなくプールの帰りと同じ好奇心だけでドキドキしながら、ワンピースで2人のそばを通ったら…そんなHな思いつきだけで、子供の私はそこまでしか考えてませんでした。
だから、ただHな気持ちだけでワンピース以外、中は何も…
何も履いて無い姿を…何も履いてないお尻を…K君に見られてしまいました。
私は恥ずかしくてホントに泣きそうにもなった。
でもその時の私は常識も理性も、ままなら無い子供で…恥ずかしいHな好奇心で私は…
2人とはちがう気持ちでドキドキしてました…
泣きそうな顔で見上げたら、2人とも困った様子で私を見てて
『ゴメンね』
『……』
3人とも何だか少しぎこちない感じのままでした。
『マイんちってこの辺なの?』…
『うん』…
『あそこの2階が見える家』…
『そうなんだ』…
T君と気まずそうにしながらも、そんな会話して
また少しみんな黙って…
『おれんち ここの@号棟』そう言って、すまなそうにしながらK君も話しかけて来ました。
学校では時々、話した事は有ったけど、一緒に遊ぶ事は無かったから、なにか不思議な感じでした。
K君は、私とT君に
『…うち昼間誰も居ないんだ』
『お菓子とかジュースあるから…』
『仲直りに一緒にゲームして遊ぶ?』
そう話しかけて、3人とも、まだ少し何と無くぎこちないままで団地のK君の家に行きました。
今までお互い知らなかったけど、K君は私の家と逆の母子家庭で、お母さんと2人暮しでした。
そんな話もしたりして、K君もT君も私を泣かせてしまった事を気にしながらも少し笑顔が戻ってきて、3人でゲームをはじめ、公園からそのまま来て、私もT君もゲーム機を持って来てなかったから、3人でK君のニンテンドーDSで遊びました。
ゲームしながらもK君は私に『さっきはホントにゴメンね』って謝ってきて
『うん…』って、私が少し笑顔になると、何と無くK君がホッとした顔に成った気がしました。
あの時、きっとK君は後で親に怒られる…そんな心配をしてたのかもしれません。
なのに私は…スカートを捲ったのはK君だけど、Hな好奇心からワンピースだけで、わざわざ2人が遊んでた公園に行き、ウソ泣きまでしてた…恥ずかしくませた5年生で…
私はもう自分でも恥ずかしいと思うほど‥Hな子供でした…
仲直りして一緒にゲームをはじめた時から私は、ぺたんと座って足元はちゃんと隠してたけど、座ってるとワンピースの上が余計にゆるくパカパカしちゃうのに…
自分の番になると、2人がしてたのと同じ様に、3人で画面が見れる様にDSを床に置いたまま両手で持ちながら、2人の前で前かがみに成ってゲームしてました。
T君とK君がゲームの途中から、そんな私を何と無く気になってチラチラ見てるのに気が付いてて…そんな事をしてました。
私はずっと2人がチラチラ見てるのを分からないフリしながらドキドキしてました。
あの時、私だけじゃ無く2人も不思議な気持ちだったのかもしれません…不思議で何かドキドキした気持ち。
公園であんな恥ずかしい事になっちゃった事も、今まで一緒に遊んだ事も無いのに、それなのに3人でこんな風にゲームして遊んでる…そんな不思議な時間でした。
そんな不思議なドキドキした時間が、私だけじゃなく2人にも変な好奇心を膨らませたのかもしれません。
ゲームをしながら3人とも普通に笑顔に戻った頃、T君が…
『マイ…服の中、、何も着てないの?』
『‥‥』
そんな事を聞いて来たT君自身も、私もK君も一瞬無言に…
T君は何か気まずそうにしながらも『だって‥‥なんか‥なぁ』
そう言いながらK君と顔を合わせて、K君も…『うん』
その先は言わなかったけど、2人は顔を見合せて、また何か言いたそうに私のほうを見たりして。
私はT君とK君も……
パパや、お兄ちゃんと一緒なんだ…
Hな気持ちでずっと見てたんだ……
そんなふうに思うと余計にドキドキして…
『‥うん』って言ってしまいました。
私は自分からHな気持ちでそんな事をしてたのに、恥ずかしいドキドキした気持ちでいっぱいでした。
もう3人ともゲームオーバーに成ってるのも そのままでした。
T君が少し照れながら『なんで‥中なにも着てないの?』
‥‥
『全部洗濯してて‥乾いてなかったから‥』
子供じみたウソでした
『そうなんだ』……
そう言ったまま黙った2人に私はドキドキしながら『なんでT君とK君は…』
『‥‥スカートめくりとかするの』…
そんな事を聞いてしまいました。
『‥‥』
『なんでって‥べつに‥』
『‥‥』
『なんとなく‥』
今まで遊んだ事も無かった3人で…そんな事を話している…私もT君もK君も‥‥
お互いに不思議でHな気持ちが膨らんでドキドキしてるのがわかりました。
『‥‥スカートの中とか』
…『気になるんだ』
そんな事を聞いてしまった私に、2人は顔を見合せながら照れ笑いをして
『うん‥‥』
私は2人が『うん』ってうなずいた事にもっとドキドキしてました。
子供だから理性よりも‥ただHな好奇心だけがいっぱいに成ってました。
女子のスカートの中が気になるT君とK君に…ワンピース以外何も着てないんだって知られ…2人に中は裸なんだって想像されてる……
大人だったら本当にただイヤラシイ状況……なのに3人とも子供だったから…イヤラシイとは少し違うHでイケナイドキドキ感…そんな感じでした。
3人ともそんな状況でも、子供だからドキドキしながらも、何となく話が終わって、T君が家に帰らなきゃいけない時間になって、その日はバイバイしました。
でも帰る時に、誰から言った訳でもないけどまた3人で一緒に遊ぶ約束もしてました。
私はその日、まだお兄ちゃんが塾から戻って無い家に帰ってから、ワンピースだけで公園に行った事が、どれだけHな事をしてたかを恥ずかしいと反省する事も無いまま、子供だったから…
K君は悪気も無くふざけてスカート捲りしただけでも…
一瞬だったけど私はK君にお尻を見られたんだ……って、その恥ずかしい出来事にドキドキして…
何処まで見えちゃうか分からないのに、ゲームしながらワザと2人の前で前かがみまでしちゃったんだって……
まだほんの少ししか膨らんでない胸を触ったり…もっとHな…私の体のいちばんHな処も…
オマンコも触りました……
お尻を見たK君はどう思たんだろう…ゲームしながら前かがみに成ってる間、2人はどう思いながら見てたんだろう…
そんな事ばかり思いながら、夢中でクチュクチュして…
まだ外の日差しがある明るい部屋で、ベッドに寝転んで、ワンピースを捲って…
ワレメに指を挟んでクチュクチュクチュクチュ…Hでイケナイ事なんだって思うほど…
触りすぎてジンジンしてしまうほど……
オシッコ臭いオマンコを触りました。
夜になると、昼間の事を知らないパパとお兄ちゃんにまた悪戯され…
昼間に恥ずかしいドキドキで自分で触って、夜はパパにはお風呂で洗いながら弄られて、ベッドで眠ったフリしながらお兄ちゃんに舐められて…
夏休みに成ってからの…私の体は……
Hなドキドキを満たす…性的欲求を満たす…家族3人のオモチャでした……
わたしのオマンコはオモチャ……
そんな5年生の夏休みに……
また一緒に遊ぶ約束したT君とK君……
何か不思議なドキドキを感じてた3人…
私は夏休み中に、T君とK君と…
ただのクラスメイトじゃなく成っていきました。
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