処女なのにビッチな私ができるまで③
私は最初に兄に悪戯された日から、またされたらどうしよう…そう思ってました。どうしてお兄ちゃんはあんな事するのって…
4年生に成ってからパパに、お風呂で変な事をされるようになって…何か恥ずかしくてイケナイ事をされてる…
そう思ってても、無言でいきなり悪戯だけされた訳じゃ無かったから、恥ずかしい事だけど、まだ当時の私は複雑な気持ちのまま、パパの悪戯を受け入れてしまった。
だけど…
いつも真面目で優しく、クラスの男子とは違い、異性っていう意識が全く無かった兄だったから余計にショックでした…
期末テストも終わり三人で楽しく夕飯を食べた日の夜…
兄より先にベットに入って布団をかぶってたけど、まだ眠ってなかった。
兄も後から部屋に来て、いつも通り机に座ってたけど、何と無く兄がいつもより早く机の電気を消した気がして、期末テストも終わったから、もう寝るのかな…
私はそんなふうに思いながら、少しうとうとしてました。
『ぁ……』
うとうとしてたけど、布団が動く感じで、私は急にドキっとして
『‥‥』
次の瞬間、太ももに触れたものが兄の手だと分かりました。
すぐ兄の手から逃げる様に体を丸めようと思うのと一緒に、でも今動いたら起きてるのが兄に気が付かれる。
どうしてか、そんな風に思って…
太ももに触れた兄…とっさによける私…
そうなったら兄にどんな顔すれば良いの?
一瞬で私の頭の中はパニックになってました。
そう思ってる間に、兄は私の太ももに手の平をのせてしまい、そのままジッとしてて、顔半分まで布団をかぶってた私はただじっとして何も出来ませんでした。
目を開けられなかったけど、その時の兄はジッとしたまま、薄暗い部屋の明かりで私が眠っているのを確かめるために、私の顔を見て居たのかもしれません。
私の体は兄にまで聞こえちゃう…そう思うほどドキドキしてて…
兄の手は太ももの内側に、そのままゆっくり付け根に…
兄の…あの指の感触を、私はアソコで感じました。
『お兄ちゃんやめて‥』その時のはそう思った…
そんなの望んでないのに…でも同時に私はドキドキしてしまってた…
兄の指がそっと私のパンツのぷっくりした処に触れ、ゆっくり押し当ててきて…
あの日と同じ様に私のアソコを触りはじめました。
初めて気がついたあの日は分からなかったけど、シーンとした部屋に、兄の呼吸が聞こえ、兄の呼吸は少しづつ荒くなって、私のアソコで動く兄の指は、揉んで止まるたびに、少しづつ強くなり…
触りながらずっと兄が私の顔を見ている様な気がして、恥ずかった。
仰向けで少し開いてしまって足も閉じることも出来ない私に、兄はパンツの上から何度も…
自分でも触る事を覚えてしまってた私は、兄が感触を確かめる様に触っている感じかして恥ずかしかった。
私のパンツのぷっくり膨らんでる処をそっとなぜる様に触ったり、ワレメを確かめる見たいに溝にそって摩ったり…
『お兄ちゃん…どうして……』
何も出来ず寝たふりしている私が、そう思うほど‥兄の指はだんだん動いて
ぷっくりした処をそっとなぜるから…
全体を揉むようにムニュムニュ撫で回して…
恥ずかしい溝をそっと摩るから…
ワレメをグニュグニュ弄りだして…
パンツごと私のワレた処に兄の指が…
押し込むように挟まれ弄られました…
『お兄ちゃん…
そんなにされたら…おきちゃうょ…』
私は恥ずかしい気持ちでいながら、心の中で兄にそんな事をうったえたり…
子供の私でも、そんな恥ずかしい処…
普通は人に触られる処じゃない、触られるのはエッチでイケナイこと…そう思いながら…
兄の荒い息を聞きながら、いけない事をされている、どうにもできない気持ちと一緒に、兄の指を…幼いワレメで感じて…
4分、5分…10分…どのくらいか分から無いまま…兄が満足するまで…パンツの上から
アソコを……ムニュムニュ…ムニュムニュ
ワレメを……グニュグニュ…グニュグニュ
兄に弄られてるあいだずっと…
私はパパだけじゃ無く、あんな真面目なお兄ちゃんにまで私は…私の恥ずかしい処は…
エッチな対象として…
欲を満たす対象として…
イタズラされてしまっているんだって…
小5の私には、その現実が理解できない気持ちと、イケナイ事をされてる恥ずかしさと、色んな気持ちで混乱してて
『お兄ちゃん…やめて…』そう思ってるのに
同時に私の心は…
私はお兄ちゃんに触られてる…
エッチな目的で…おまんこ触られてる…
パパにも兄ちゃんにも私のおまんこは…
エッチな悪戯するための…おまんこ
そんないやらしい気持になってました。
グニュグニュ…クチュクチュ…
そんな私の気持ちを知らない兄は、触っても起きないと思い込んでしまってる兄は…
グニュグニュ…クチュクチュ…
私の幼いおまんこを…グニュグニュ…クチュクチュ…
パパとは違うお兄ちゃんの指は…パンツごと押し当てた指で…
グニュグニュ…グニュグニュ…
ただ弄り回すように…欲を満たすためだけに…グニュグニュ…クチュクチュ…
おまんこを…こねまわし…
パンツ1枚だけで守られながら、兄の指で
雑に触られるほど私は…私のおまんこは…変になって…
恥ずかしさでいっぱいになった私の体は勝手にビクって、兄の手を挟むように無意識に足がギューって成ってましい…
『どうしよう…どうしよう…』私の頭の中はそれだけでした…
でも兄もまた、私が目を覚ましたと思い焦っていたのかも知れません。
足に挟まった手がサッと抜かれ、部屋がシーンとして…
私は自分の心臓の音だけがドキドキしてるのを感じ、目を開けられないから、兄に顔を見られてる様な気がして恥ずかしかった…
静まり返った部屋に、ゆっくり二段ベッドの階段が軋む音がして、兄がベットの上に上がって行くのがわかった。
私が目を覚ましたと思い、気まずく成ってベットに上がったのか、それとも顔を見て起きてないと思い込みホッとして、音を立てない様に静かに上がって行ったのかは分かりません。
たださっきまでの事が何も無かった見たいにシーンとした部屋で、兄の居る上のベットの音だけがキシキシしてて…
そんな兄が寝付けてない中わたしは…
兄に揉まれたアソコだけがジンジンしてて、まだ兄の指がアソコにある感じがして、少し熱くジンジンするほど…
『お兄ちゃんにまで性的に…おまんこを…』
そんな思いのままジンジンするおまんこに手を当てたまま眠りました。
翌朝の兄は少し気まずそうな顔で、おはようと、私も兄の顔をあまり見れないで返事して。
そうやってまた、普通に1日が始まりました。
そして3度目の兄の悪戯で…
小5の私には想像もつかない恥ずかし過ぎる悪戯で…
普通じゃ無い5年生になりました。
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