処女なのにビッチな私ができるまで②
私の家の日常生活
学校に行って、帰りは友達と一緒に帰り、まだ誰もいない家で、宿題したりゲームしたり。
兄が帰ってきて、塾が無い日は勉強見てもらったり、一緒にゲームで遊んでもらったり。
パパが帰って來ると、みんなで一緒に楽しく夕飯を食べる。
そんな普通の家族
私も5年生、パパの帰りが遅い時は、1人でお風呂も入ってました。
目や耳に泡が付くのがイヤでちょっと苦手だったシャンプーもちゃんと出來る様になりました。
でもパパがいつもの時間に帰って來る日は、私の家の普通じゃない日常生活が始まります…
『お風呂出來たから、入るよ』
パパがいつもの様に笑顔で私にそう言ってくる…お風呂の時間です。
子供心に、とてもいけない事されてるって思ってました。でも4年生から1年以上続いていると、恥ずかしい事なのに、パパに悪戯される事が、ただ恥ずかしいから…
Hで恥ずかしく不思議な時間…
私の中で、そんなふうに変わってました。
小さい頃から体を洗ってもらうのが日課でした、でも今はタオルを使わず、泡の付いた手だけでヌルヌルの指で、それが日課に…
まだ小5でいながら悪戯されてる私も、恥ずかしいけど何か変な気持ちでドキドキする様に…
パパは私の体を洗ってる時も、一緒に湯船に入ってる時も、『きょうも学校楽しかったか』とか『今どんなゲームがはやってる』と、いつもの笑顔で話しかけ、そんなパパだから、いけない事をされる様に成ってからも一緒に入るのがイヤって気持ちは無くなって来てたのかもしれません。
『マイコは××が好きなのか?』と私の好きなアイドルを聞いて来たり、『学校に好きな男の子いるのかな?』って聞きいたり『いない』って答える私に『パパがマイコくらいの時はクラスに好きな子居たな~』そう言って笑顔で私に話しかけ、そんな風にありふれた親子の会話をしています。
だから、もし兄がたまたま外から会話を聞いたとしても何も思わないかも知れません。
でもそんな会話をしながらパパの手は…
笑顔で普通に話しかけてるのに目に映るパパは、立たせた私の前に座って…
私のワレメに指を挟んで、顔は笑顔なのに
パパの腕は小刻みに動いてて…
パパの指は私のワレメをクチュクチュ、クチュクチュ、そうやって感触を楽しむ様に…
そんなパパを怖いとは感じて無かったけど、
時々同じ笑顔でも私を見るパパの表情が一瞬変わる時もあって、その時のパパの目は何だか…
私の太ももがぎゆーってなってしまったり、体がびくって反応してししまうのを見て楽しんでいる様にも見えました。
まだ子供だったから今みたいに、触られたり弄られて気持ち良くて感じる…
そういうのとは違ってたのかもしれないけど、そんな事をされてる私も子供心に泡立ったワレメをクチュクチュされてドキドキしてました…
5年生になる頃にはパパの悪戯は、体を洗う時だけじゃ無くなってました。
パパは寝そべる様に肩まで湯船に浸かると、私はパパをまたぎ上に乗る様に入らされてました。
そうやって向き合う様に入ると、パパはいつも通りの笑顔で私に話しかけてるけど、裸のパパに裸でまたがっている私には…
パパの指よりももっと大きくて太いアレが、またがって開いたアソコに密着してて…
お湯の中なのにソコだけ熱い様な…
度々パパのアレがビクッ…ビクッって…
当時の私には表現でき無い恥ずかしい感覚でした。
向きを数えてソファーに座る様にパパに背中をつけて、肩まで浸かって100まで数えてる時はもっと恥ずかしく…
『ちゃんと肩まで入るんだよ』って、脇のところから手を回されて胸を触る様に体を抱えられて、お湯の中では、ビーンって成ってるパパのアレで…
それだけで私の体を支える様に私はワレメにアレを当てがわれてビクッビクッって…
そうしながらパパは、私を抱え直す様にしながら、腰を動かしたり、抱えた体を下にずらす様に、アレだけで私を支える様にして…
まだセックスがどうゆうものかも知らないまま、幼い私はワレメに擦り付けられ…
それなのに私は、湯船から歪んで見える自分のアソコを…ワレメから飛び出ているパパのアレを…とてもいけない事をされてる気持ちのままドキドキして見てましま。
そんな異様な状況でいやらしい事なのに、子供だった私でもHで不思議な感情に成ってました。
そんなの全然普通じゃない事なのに…
お風呂を出て脱衣所にある大きい鏡に映る私のもともと色白な体は、お風呂を出ると、いつも少し赤くほてって、パパと一緒に入った日は…
悪戯されたソコだけ、もっと赤くなってて、恥ずかしい処が余計にぷっくり膨れて見えてた…
鏡に映って見える私の体は、胸が膨らみはじめたのと一緒に、少しづつ大きくなってる胸の先の色の濃い処と、体より余計に赤くなって、ぷっくり膨らんだアソコだけが目立って…
まだ子供の体型なのにとてもHに見え、鏡の中の自分を見ながら、とてもドキドキしてました。
そうやって、私の幼い心と体は、少しづつ普通じゃ無い女の子に変化して行きました。
パパに1年以上もお風呂で悪戯され、そんな変化し始めている私を、まったく知らない兄もまた…
兄が寝ている私に悪戯してた事に気付いた翌日、私は兄と目を合わせるのが恥ずかしかった。
あの時、私が目を覚ました事を知らない兄は
『おはよう』って、いつもと変わらない笑顔でした。
夕方、パパが帰って来るまでの間、兄と2人きり、兄はいつも通り私の宿題を見てくれて、優しい兄のままでした。
でも私は昨日の事がずっと頭から離れなくて
3人で夕飯を食べてる間も兄と目を合わせずらかった。
その夜、私は不安と変な気持ちで、なかなか眠れなかった。兄はいつもの様に私がベットに入った後も、しばらく机にむかってた。
でも結局その日、兄は勉強終わったあと、机の電気をけして、2段ベットに上がっていった。それから何日かは、なかなか寝付けなかった。
兄にまた変な事をされたらイヤだなって思って居るのに、兄が変な事をして来る事も無く何日かが過ぎる間…
私は何と無く覚えてしまった触る行為を…それをオナニーと言う事も知らないまましてました。
私は二段ベッドの上で寝ている兄に、ずっと言えなかったパパからの悪戯を…
同じ様に私に悪戯した兄なのに…
なぜかの中で、うったえながら触ってました。
『お兄ちゃん、わたし…』
頭の中がいけない恥ずかしい気持ちでいっぱいになりながら、パパにされてる事をパンツの上から自分の指で…
自分の体なのに変な気持ちでした。
ムニュムニュしてて暖かくて、その感触が子供だった私には、余計にいけない事をしている気持ちにさせました。
仰向けに寝てても触りながら、そこだけ柔らかく膨らんでいる感じで…
指で摘んで見たり、パンツの上からも分かるワレメに指を挟む様にして、パパと同じ様に…
ムニュムニュ…クチュクチュ…
何度も触りながら…
『パパやめて恥ずかしい…お兄ちゃん…たすけて…』
そんな風に心の中が恥ずかしさでいっぱいになりながら、でも私の指はパパがするよりも…ムニュムニュ…クチュクチュ…
いつ誰に教わった訳でもないのに、いつの間にか覚えてた、あの恥ずかしい言葉を…
当時、まだ口に出して言った事もない言葉を…私は幼い心の中で…
……お・ま・ん・こ
……オ・チ・ン・コ
『お兄ちゃん、わたしパパに…4年生からずっと…おまんこクチュクチュされてるの…』
『お兄ちゃん、パパが…』
『わたしパパに…おまんこにオチンコはさまれてクチュクチュされちゃった…』
わたしは自分でも恥ずかしい5年生に成ってしまいました。
そんな日が数日つづきながらも、あの日のこと気にしてたけど、少しづつ普段通り兄と普通に話す様になってた。
そのまま何日かして、兄の一学期の期末テストが終わった日、夕飯を食べながら兄も私もパパに、通知表の成績上がってたら何か買ってもらう話をしたりして、いつもの楽しい時間をすごした。
そして、その夜‥
あの日の兄の事を忘れかけてた夜…
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