俺はマリに「今日のメインは美和ちゃんだろう?」と言うと「そうだけど…美和ちゃん見てたら、したくなっちゃったの…ねぇ…小太郎さんお願い…」と言って俺の手を握った。すると美和が「おじさん…マリちゃんにしてあげて…私少し疲れたから…」と言ったので、俺は「しょうがないなぁ」と言って、美和からチン〇を抜きマリのマン〇にあてがった。チン〇を擦り付けながら「ほらっマリ…お願いしてみろ」と言うと「小太郎さんの…チン〇…私のオマン〇に入れてズボズボして下さい」と言った。「ほらっマリの好きなチン〇が入っていくよ~っ」とバカな事を言いながら挿入した。マリも「ああっ…小太郎さんの…太いチン〇…入ってきたぁ…」と嬉しそうに言った。その様子を見ていた美和が「ああっ凄い…あんなに太いのが入ってく…」と言った。腰を早く動かすと「ああっ…あんなに早く…マリちゃん痛くない?」と聞くと「いいのぉ~っ…気持ちいいのぉ~っ…ああ~っ」と喘いだ。マリをバックから犯すと「凄い…パンパン言ってるよ」と言った。
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