俺は1人で大きい街まで出掛けた。
何故1人でかと言うと10月の頭にマリの誕生日があるからだ。
何を買おうか悩んだあげく洋服にしようと思い服屋に入り、まず店内を見て回った。
すると店員が「何かお探しでしょうか?」と来た。
俺は「姪っ子の誕生日に服を…」と言うとマリの年齢を聞かれた。
「来年6年生で、身長は160未満で細身です」と言うと
「でしたらこちらなんかどうでしょうか?」と言ってワンピースを手に取って見せた。
俺は違うと思って周りを見たら、マネキンが着せてる服が目に止まり、
すぐに(コレだっ)と思い、その店員に「コレ、一式でワンサイズ大きいのありますか?」と
聞くと「ございます」と言ったので「じゃあコレ、一式下さい」と言った。
店員は同じ服を持ってきて会計をすると18.000円もして顔には出さなかったが驚いた。
服を可愛く包装して貰った。
誕生日の2日前、俺は仕事中に右下腹部に激痛が走り救急車で運ばれ、急性盲腸炎で
早苗さんのいる病院に入院した。
「小太郎君大丈夫?」と心配され「すぐにオペだから」と言われ、不安な顔をすると
「私が傍にいるから安心して」と言われた。
オペが終わり目が覚めるとマリがいて「小太郎さん大丈夫?」と聞かれ頷くと
「良かったぁ」と言った。
少しすると早苗さんが来て「目が覚めたね…入院手続きしておいたから」と言った。
「ありがとう…ゴメンね」と言うと「暫く安静だからね…それと私が看護するから宜しくね」と言うので
「宜しくお願いします」と言った。
「マリは暫く1人だけど大丈夫かな?」と聞くと
「うん…寂しいけど大丈夫だよ…それより早く良くなってね」と言った。
「誕生日、祝えなくてゴメンな…」「うん…でも来年は祝ってね?」
「うん…そうだマリ…俺の部屋の押し入れに袋があるから、帰ったら出してみな」と
言うと「解った」と言って帰って行った。
次の日の夕方、マリはプレゼントされた服を着て現れた。
「小太郎さん…ありがとね…似合う?」と言うとクルっと回った。
想像した通り選んだ服はマリに似合っていた。「可愛いよ」と言うと「へへっ」と笑い、
顔を近づけ「ありがとう」と言ってキスをした。
マリが帰った後、早苗さんが来て「マリの誕生日プレゼントありがとうね」と、
お礼を言ってくれた。
入院中会社の同僚が見舞いに来てくれた。笑わされて傷口が痛かった。
やがてガスも出る様になって土曜日に退院で、夜勤明けの早苗さんと一緒に帰った。
アパートに帰るとマリが抱き付いてきた。「ゴメンな…寂しかったか?」と言うと
「…うん…寂しかった」と言った。
それからはまたいつもの生活に戻り、やがてクリスマスを迎えた。
この日、早苗さんは夜勤だったので、2人で聖夜を祝った。
2人共気持ちが盛り上がり、風呂で一回、寝室で二回した。
マリは嬉しそうな顔をして寝ていた。
正月、3人で初詣に出掛けた。それからすぐにマリに初潮が来てお祝いをした。
マリは「お腹痛いっ」と言っていた。
そのすぐ後、俺の誕生日が来た。流石にマリはSexは出来なかったが、
フェラだけはしてくれて早苗さんが抜いてくれた。
バレンタインは2人が手作りチョコをくれた。お返しに俺は2人に財布をプレゼントした。
3月の終わり頃、アパートに大学生の女の子が引っ越してきた。
名前は「七海」と言ってポッチャリ系だった。
七海は一言で言えば柳原可奈子に似ていた。とりあえず挨拶だけはした。
4月になりマリは6年生になった。
一年前と比べグッと大人っぽくなり、胸も成長してもう少しでBカップになりそうと
言っていた。
Sexの時、胸を揉んでもあまり痛がらなくなった。
4月のある日マリが初めて友達を連れて来た。その子の名前は美和と言って、
マリより子供っぽくて大人しく可愛い子だった。三回目にマリが連れて来た時、マリが
「小太郎さん…あのね…美和ちゃんがね…Sexしてみたいんだって…」と言って
俺は驚いき、何故したいのか聞くと
「お兄ちゃんの部屋にエロ本があって…内緒でそれ見てたらムズムズして、気がついたら
1人でしてて…それからは時々…」と顔を赤くしながら言い、更に
「あの本の通りココに…ォチン…チン…入るのかなって…その事を
マリちゃんに聞いたら入るよって言うので、ビックリしてマリちゃんに
経験あるのって聞いたら…あるよって」と言った。
俺は慌てて「マリとの事他の人には…」と聞くと首を横に振った。
「マリっ!ダメだろう話しちゃっ!」「ゴメンナサイ…つい」と言って謝った。
「おじさん…マリちゃんを怒らないで…私絶対誰にも話さないから…」と言って
マリを庇った。
「だけど…本当にいいの?もう一度よく考えてみて…それで本当にしたいなら
マリに言って…その時は俺がちゃんと教えてあげるから…」と言ってその日は帰した。
それから2日後。マリが「美和ちゃんがお願いしますって」と言ったので俺は
「マリはいいのか?」と聞くと
「…うん…友達のお願いだから…今回だけ許すよ…でも小太郎さん…
本気にならないでね?」と言った。
「解ってるよ…じゃあ…今週の金曜日泊まりに来る様に伝えて」とマリに言った。
金曜日になり美和ちゃんが来た。「宜しくお願いします」とお辞儀をして部屋に入った。
とりあえず時間がまだ早いので、緊張をほぐす為にマリと3人でゲームをして楽しんだ。
夕食時にオナニーは、どうやっているのかを聞くと「指とかソーセージを使ってしてる」と言ったので俺は
(大丈夫だな)と思った。
「オナニーする時、指とか入れるんだ?」「えっ!?変ですか?」
「いやっ…変じゃないよ…ただ初めてした時痛くなかった?」と言うと
「…痛くなかったです」と言った。
「美和ちゃんは何か運動してる?」と聞くと「はい…小さい頃から体操してます」と
言ったので俺は納得した。
「そっか…体操してて股間が痛かった時ある?」と聞くと「はい…ありました」と言った。
「その時処女幕が切れたかもね」と言うと「そんな事あるんですか?」と言った。
「体操とか足広げるからね」と言ったら「なる程」と納得した様だった。
夕食も終わり「そろそろしてみる?」と言うとマリが「じゃぁ私部屋に帰るね」と言ったが
すぐに美和は「マリちゃん…怖いから傍にいて」と言った。マリは「わかった」と言った。
「じゃぁ準備するからシャワー浴びてきなっ」と言うと「はい…解りました」と言った。
美和がシャワーしてる間に布団にタオルを敷いた。
やがて美和がバスタオルを巻いて出て来た。俺と何故かマリも入った。
俺達が出てくると美和は布団の上に正座して待っていた。
電気は点けたままで美和を寝かせタオルを外した。美和は恥ずかしそうに手で隠した。
「手をどかして」と言うとゆっくり手をどかしその手を顔に持っていった。
マリ以外で初めて女の子の裸を見た。
美和の恥丘にはうっすらと陰毛が生えていた。「綺麗だね…可愛いよ」と言うと
消えそうな声で「恥ずかしいです」と言った。マリも「美和ちゃん綺麗…」と言った。
顔を隠してる手をどかし「緊張しないで力抜いて…」と言うと美和は顔を赤くしながら
俺を見た。
「俺に任せて」と言うと「…はい…お願いします…」と言った。まず軽くキスをした。
またキスをすると口を開け俺の舌を受け入れた。しつこい程にDキスをすると
「んんっ…ハァ」と吐息を吐いた。唇を離すと美和はトロンとした目をして
「初めてキスしました」と言った。
「どんな感じだった?」「何か痺れる様な…」と言った。俺は愛撫を始めた。
唇、耳、首筋、鎖骨とキスをして行き、小さい乳房の間にキスした。
そして「おっぱいは触ったりすると痛い?」と聞くと「最近は余り痛くないです」と言った。
優しく乳房を揉み乳首を指で触ると「んあっ」と喘いだ。「どう?痛くない?」
「んっ…気持ち…いいです」と言った。
乳首を指で刺激した後、口に含み舌で刺激すると「ああっ…」と言って、
体をビクビクとさせた。やがて愛撫は下半身に向かった。
「足開いて」と言うと美和はゆっくりと足を開いた。俺は指で美和のマン〇を開いた。
マリのマン〇と同様に綺麗な桜色をしていて、ここまでの愛撫で既に濡れていた。
「綺麗な色してるね?」と言うと「嫌っ…恥ずかしい」と言って手で隠そうとした。
マリに「美和ちゃんの両手握ってて」と言うとマリは言う通りにした。
まず指で優しくクリを触った。「ああっ!?」と短く叫びビクビクと腰が跳ねた。
クリを優しく触り続けると、その快感から逃げようと腰がクネクネと動いた。
膣口から愛液が溢れ肛門まで濡らしていた。
俺は美和の逃げる腰を抑え舌で割れ目全体を舐めた。「あっ…嫌っ…ああっ…んっ」と
可愛い喘ぎ声が漏れた。マリはその様子を見て
「美和ちゃん可愛い…小太郎さんに舐められて気持ち良さそう…」と言うと美和は
「マリちゃん…見ないで…ああっ…はっ…」と言った。
クンニを続けていると美和は絶頂を迎えた。
「あっ…ダメ…イクっ…あっ…イッちゃう…あっ…ああっ!」腰が大きく跳ねた後、
美和は「ハァ…ハァ…」言いながらグッタリとした。「美和ちゃん…気持ち良かった?」と
聞くと「…はい…あんなに気持ち良くなったの…初めて…」と言った。
「じゃぁ次はフェラしてみようか」と言うと美和は「やり方解らない…」と言った。
俺は「じゃぁ…マリっ…教えてあげなっ」と言うと「えっ!?私が?」と驚いた。
「だってお前Sexの先輩だろう?」と言うと「そうだけど…恥ずかしいなぁ」と
言いながらも、俺が立ち上がると嬉しそうな顔をして前に座った。
「ほらっ美和ちゃん…マリのやり方見ててご覧」と言うと「…はい」と返事をして
マリのやり方を見ていた。
マリも「こうゆう感じでやるといいよ」とか言いながらレクチャーした。
美和に交代した。美和は目の前にあるチン〇が恥ずかしいのか、
視線をキョロキョロと動かした。「チンチン初めて見る?」と聞くと
「おっきくなってるのは初めてです…」と顔を赤くして言った。
「ほらっ…今私がしてたみたいにやってみて」とマリが促した。
美和は恐る恐るチン〇を握った。「硬いし熱い…ドクドクしてる…」と言うと
大きく息を吐いてから、先っぽをチロチロと舐め始めた。
「しょっぱいし何かネバネバしてる」と顔を見ながら言った。「続けて」と言うと
コクンと頷きゆっくり舌を動かした。
そのぎこちなさがたまらなかった。一通り舐めた後にパクっとくわえた。
マリが「歯立てない様に気をつけて」と言った。
「ああっ…美和ちゃん…その調子…気持ちいいよ」と褒めると美和は目で笑った。
5分位舐めてもらった俺は
「美和ちゃん生理は?」と聞くと「あります…」と答え「前終わったのはいつ?」と聞くと
「5日前です」と言った。フェラを止めさせて「マリ…ゴムの付け方教えてあげて」と
言うと、マリは枕元の箱からゴムを取り出して袋を開けた。
「こうやって着けるんだよ」と教えながら被せた。「じゃぁ…入れてみようか」と言うと
美和は仰向けに寝た。
「自分で足開いて持って」と言うと言う通りに足を持って開いた。
俺はチン〇をあてがい「怖い?」と聞くと「少し怖いです…」と言った。
「俺に任せて」と言うと「…はい」と言って目を瞑った。「入れるよ…」と言って、
ゆっくりと美和の中へとチン〇を侵入させた。
「んっ…あっ」と美和が言ったので「痛い?」と聞くと首を横に振った。
3/4入った所で行き止まった。「入ったよ…大丈夫?」と聞くと
「少し…違和感があるけど大丈夫です」と答えた。美和の中もマリの時と同様に
熱くて狭かった。
「動くよ?」と言ってゆっくりと動かした。美和は「んっ…あっ…あっ」と喘いだ。
「もう少し早くしても大丈夫そう?」と聞くと「あっ…はいっ…大丈夫です…あっ」と言った。
マリは「美和ちゃん…気持ち良さそう…」と言いながらオナニーをしていた。
やがて美和は「あっ…イキそう…んぁっ…あっイク…あっあっイック…あっ…ああっ!」と叫んで逝った。
マン〇がギュウっと締まった後、緩み美和は、またグッタリとした。
するとマリが「小太郎さん…私もして欲しい」と言って、
美和の横に寝込んで足を開きおねだりした。
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