俺はチン〇をあてがい「怖い?」と聞くと「少し怖いです…」と言った。「俺に任せて」と言うと「…はい」と言って目を瞑った。「入れるよ…」と言って、ゆっくりと美和の中へとチン〇を侵入させた。「んっ…あっ」と美和が言ったので「痛い?」と聞くと首を横に振った。3/4入った所で行き止まった。「入ったよ…大丈夫?」と聞くと「少し…違和感があるけど大丈夫です」と答えた。美和の中もマリの時と同様に熱くて狭かった。「動くよ?」と言ってゆっくりと動かした。美和は「んっ…あっ…あっ」と喘いだ。「もう少し早くしても大丈夫そう?」と聞くと「あっ…はいっ…大丈夫です…あっ」と言った。マリは「美和ちゃん…気持ち良さそう…」と言いながらオナニーをしていた。やがて美和は「あっ…イキそう…んぁっ…あっイク…あっあっイック…あっ…ああっ!」と叫んで逝った。マン〇がギュウっと締まった後緩んだ。美和はまたグッタリとした。するとマリが「小太郎さん…私もして欲しい」と言って、美和の横に寝込んで足を開きおねだりした。
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