「ほらっ…今私がしてたみたいにやってみて」とマリが促した。美和は恐る恐るチン〇を握った。「硬いし熱い…ドクドクしてる…」と言うと大きく息を吐いてから、先っぽをチロチロと舐め始めた。「しょっぱいし何かネバネバしてる」と顔を見ながら言った。「続けて」と言うとコクンと頷きゆっくり舌を動かした。そのぎこちなさがたまらなかった。一通り舐めた後にパクっとくわえた。マリが「歯立てない様に気をつけて」と言った。「ああっ…美和ちゃん…その調子…気持ちいいよ」と褒めると美和は目で笑った。5分位舐めてもらった。俺は「美和ちゃん生理は?」と聞くと「あります…」と答え「前終わったのはいつ?」と聞くと「5日前です」と言った。フェラを止めさせて「マリ…ゴムの付け方教えてあげて」と言うと、マリは枕元の箱からゴムを取り出して袋を開けた。「こうやって着けるんだよ」と教えながら被せた。「じゃぁ…入れてみようか」と言うと美和は仰向けに寝た。「自分で足開いて持って」と言うと言う通りに足を持って開いた。
※元投稿はこちら >>