クンニを続けていると美和は絶頂を迎えた。「あっ…ダメ…イクっ…あっ…イッちゃう…あっ…ああっ!」腰が大きく跳ねた後、美和は「ハァ…ハァ…」言いながらグッタリとした。「美和ちゃん…気持ち良かった?」と聞くと「…はい…あんなに気持ち良くなったの…初めて…」と言った。「じゃぁ次はフェラしてみようか」と言うと美和は「やり方解らない…」と言った。俺は「じゃぁ…マリっ…教えてあげなっ」と言うと「えっ!?私が?」と驚いた。「だってお前Sexの先輩だろう?」と言うと「そうだけど…恥ずかしいなぁ」と言いながらも、俺が立ち上がると嬉しそうな顔をして前に座った。「ほらっ美和ちゃん…マリのやり方見ててご覧」と言うと「…はい」と返事をしてマリのやり方を見ていた。マリも「こうゆう感じでやるといいよ」とか言いながらレクチャーした。美和に交代した。美和は目の前にあるチン〇が恥ずかしいのか、視線をキョロキョロと動かした。「チンチン初めて見る?」と聞くと「おっきくなってるのは初めてです…」と顔を赤くして言った。
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