電気は点けたままで美和を寝かせタオルを外した。美和は恥ずかしそうに手で隠した。「手をどかして」と言うとゆっくり手をどかしその手を顔に持っていった。マリ以外で初めて女の子の裸を見た。美和の恥丘にはうっすらと陰毛が生えていた。「綺麗だね…可愛いよ」と言うと消えそうな声で「恥ずかしいです」と言った。マリも「美和ちゃん綺麗…」と言った。顔を隠してる手をどかし「緊張しないで力抜いて…」と言うと美和は顔を赤くしながら俺を見た。「俺に任せて」と言うと「…はい…お願いします…」と言った。まず軽くキスをした。またキスをすると口を開け俺の舌を受け入れた。しつこい程にDキスをすると「んんっ…ハァ」と吐息を吐いた。唇を離すと美和はトロンとした目をして「初めてキスしました」と言った。「どんな感じだった?」「何か痺れる様な…」と言った。俺は愛撫を始めた。唇、耳、首筋、鎖骨とキスをして行き、小さい乳房の間にキスした。そして「おっぱいは触ったりすると痛い?」と聞くと「最近は余り痛くないです」と言った。優しく乳房を揉み乳首を指で触ると「んあっ」と喘いだ。「どう?痛くない?」「んっ…気持ち…いいです」と言った。
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