次の日は少し観光をして午後にはアパートへ帰った。自分の部屋に戻り布団に横になると、マリが「お疲れ様…マッサージしてあげる」と言って肩と背中をマッサージしてくれた。早苗さんはと言うと「夕飯の買い物に行って来るから」と買い出しに行った。マリは俺の横に寝た。そして「小太郎さん…ありがとう…楽しかったよ」と言いキスをしてきた。俺はマリを抱きしめ何回もキスをした。当然ムラムラした。マリに「したくなってきた」と言うと「昨日あんなにしたのに?」と驚いた顔をした。「ダメ?」と聞くとマリは少し考え「いいよ…」と言った。マリの体を撫でまわした。キャミとブラを捲り小さいおっぱいを舐めた。スカートを捲りパンツの上から割れ目を撫でると染みが出来た。69の体制になった。マリは俺のズボンとパンツを脱がしフェラを始めた。ゴムを着けてマリが上になり挿入した。コツコツと子宮口に当たると「ああっ…奥に当たって…気持ちいい…」と恍惚な顔をして言った。騎乗位から座位、正常位と体制を変えた。
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