「私達ってマリも?」「当然でしょう?マリだっていつ始まるか解らないんだから…それより…ねぇ」と言うので俺はベッドに横になると早苗さんは跨がった。そしてマリに「チン〇入る所後ろから見てな…」と言うとマリは早苗さんの背後に廻った。早苗さんは「マリダメ…見ないで…」と言いながらチン〇を自分であてがい挿入した。マリはその様子を見て「凄い…ママのオマン〇の中に、小太郎さんのオチンチンが飲み込まれてった」と言った。早苗さんが動く。マリが実況をした。「凄い…出たり入ったりしてるよ…何か厭らしい…ママ…気持ちいい?」「ああっ…気持ちいいの…あん…」「いいなぁ…」と言うので俺は「マリおいで」と呼び「ママの方向いて顔を跨いで腰下ろして」と言った。マリは言われた通りに顔面騎乗位をした。マリと早苗さんがキスをしているのは見えないが、雰囲気で解った。2人の喘ぎ声が重なって部屋に響いた。その内早苗さんが疲れ正常位になった。マリが「小太郎さん…私も欲しい」と言った。「ママを逝かせたらいっぱいしてやるから待ってな」と言った。
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