俺はソファーに座った。早苗さんは備え付けの電気ケトルに水を入れ沸かした。そしてテレビ下の棚から紅茶と砂糖を取り出して、お湯が沸くと紅茶を淹れてテーブルに置いた。更に早苗さんは冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。そして持ってたバッグを持ち、マリを呼び2人で洗面所の方に行った。少しして戻って来るとバッグとペットボトルを置いた。水が減っていた。…早苗さんは俺の背後に廻ると「疲れたでしょ?肩揉んであげる」と言うと肩を揉んでくれた。マリは「足揉んであげるっ」と言って揉み始めた。2人は5分位揉んでくれた。早苗さんは耳元で「ね…しよう」と囁き首にキスした。ゾクゾクした。マリも「小太郎さん…したくなっちゃった」と言うとズボンの上からチン〇をさすり始めた。ムクムクと勃起し始めると、マリはズボンを脱がし始めたので「解ったからベッドに行こう」と言うと2人は服を脱いでベッドに入った。俺も服を脱ぎベッドに入ると、2人は待ちきれないのかすぐに俺の体中を愛撫し始めた。
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