ロリータ 官能小説

朝、８時過ぎに俺のミニで出発した。マリの格好は白のキャミに水色のカーディガン、濃い赤のチェックのミニスカに黒のニーハイでロリ心をくすぐる格好。早苗さんは胸元の開いた黒のノースリーブに、白のサマーセーターを肩に掛け、デニムのミニスカだった。こちらも男心をくすぐる格好だった。助手席にマリ、後ろに早苗さんが座った。早苗さんは座席の真ん中に座った。ミラーで見ると当たり前だがパンチラをしていた。…車を走らせ隣県のＹ県に行った。温泉には夕方に行く事にして、あちこち観光スポットを廻った。２人は俺の腕に絡み付いて来て、俺の反応を楽しんでいる様だった。美人の２人の姿に他の観光客の男がチラチラ見ていた。…やがて日が傾き始めたので、山の頂上付近にある温泉に向かった。入り口は一つだが中で男女に別れていて、俺は１人で男湯に入った。夕日が沈むにつれて、街の灯りが灯っていくのが幻想的で綺麗だった。風呂を出て休憩所に行った。２人はまだ出て来ていなかったので、ジュースを飲みながら待った。

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